編集長のつぶやき

『昭和洋楽』発売間近!!

もういくつ寝ると〜♩と発売 (9/5) が迫ってきた。『昭和40年男』の最新号 (vol.50) とソニーのコラボCDで、タイトルもズバリ『昭和洋楽』だ。あの特集の世界観のまんま作ろうと、賑々しい1枚になった。試みとして

S40ニュース!

懐かしの学習まんがが電子書籍で復刻!! 学研プラスが「もう一度見たい! あのころの学研」を6月18日より配信

株式会社 学研ホールディングスのグループ会社、株式会社学研プラスが、懐かしの学習まんがの数々を電子版で復刻するシリーズ「もう一度見たい! あのころの学研」を6月18日(月)より配信を開始する。 第1弾はひみつシリーズから

1973『日本沈没』完全資料集成
S40ニュース!

【S40News!】映画『日本沈没』の豪華資料本が発売。

書籍『1973『日本沈没』完全資料集成』(友井健人編)が洋泉社より発売された。 浅間山の噴火や西之島の海底噴火など天災続きだった1973年、当時小学2年生だった昭和40年男が “死” を意識するきっかけともなった映画が『

『俺たちの時代 Vol.3 1977-7979』
編集部員のぼやき

【間もなく発売】昭和40年男増刊『俺たちの時代 Vol.3 1977-1979』

昨年、本誌初の増刊として発行した『中高年のカラダと健康』(上下巻)に続いて、『俺たちの時代』シリーズも2冊出してきた編集部ですが、その第3弾が4/17にいよいよ発売になります。題して『俺たちの時代 Vol.3 1977-

【注目作続々】映画館へGO!
編集部員のぼやき

【注目作続々】映画館へGO!

年末の話題を独り占めしそうなのが、18日公開の『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』です。同作品とコラボレーションとしたグッズも数多く展開され、世間は“お祭りムード”。シリーズ第1作目の公開が1977年ですから、約40年を

『先進国・韓国の憂鬱――少子高齢化、経済格差、グローバル化』(中公新書、2014年4月発売)
タメ年たちの大活躍!

【タメ年たちの大活躍!】大西裕が樫山純三賞を受賞!

昭和40年生まれの行政学者・大西 裕の著作『先進国・韓国の憂鬱――少子高齢化、経済格差、グローバル化』(中公新書、2014年4月発売)が、第9回樫山純三賞(一般書部門)を受賞した。 公益財団法人樫山奨学財団は、ファッショ

サントリー芸術財団サマーフェスティバル2014
タメ年たちの大活躍!

【タメ年たちの大活躍!】有馬純寿が巨大オペラの音響を担当。

昭和40年生まれの音楽家・有馬純寿が、シュトックハウゼンのオペラ「リヒト(光)」から「歴年」(雅楽版と洋楽版)の上演に音響担当として参加する。 『リヒト(光)』は上演時間29時間に及ぶ、ドイツの前衛作曲家カールハインツ・

police
S40ニュース!

【S40News!】A・サマーズが追った “ポリス” もう一つのドキュメント。

1977年に結成した、イギリスのロックバンド・ポリス。多くの世界的ヒットを生み出したこのトリオのドキュメンタリー映像をまとめた映画『ポリス/サヴァイヴィング・ザ・ポリス』(原題:『Can’t Stand Losing Y

恐竜大戦争アイゼンボーグ
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【S40News!】『恐竜大戦争アイゼンボーグ』特典に愛と善の対談が!

円谷プロダクションは、『恐竜大戦争アイゼンボーグ』最終巻(VOL.8)に、主人公・善役(声)の上 恭ノ介と、愛役(声)の麻上洋子の対談を収録した特典DVDを添付する。 『恐竜大戦争アイゼンボーグ』は、『恐竜探険隊ボーンフ

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編集部員のぼやき

今月 (vol.20) のお便りコーナー。

本誌にはメールやハガキ、手紙などで様々な感想や意見が寄せられる。誌面でも何度か紹介しているのだけれど、紹介しきれないものも多数。そこでその中からいくつかを、ここに紹介させていただこうと思う。もし人気があれば、今後も続けて

タメ年たちの大活躍!

【タメ年たちの大活躍!】リメイク版『特捜最前線』で主演を務める。

昭和40年生まれの俳優・上川隆也が今秋放送予定のドラマスペシャル『特捜最前線2013~七頭の警察犬』(テレビ朝日系)で主演を務めることが決まった。 『特捜最前線』は1977年から1987年の10年間にわたって放送された連