最近、真剣に遊んでますか?
40年男の少年(青年?)時代を 熱くしたアイテムの一つにバイクがある。 実際、以前乗ってたけど結婚などを機に降りちゃった人や 最近、時間的にも余裕ができたので、 バイクに乗りたいなと思っている人もいることだろう。 今号で …
40年男の少年(青年?)時代を 熱くしたアイテムの一つにバイクがある。 実際、以前乗ってたけど結婚などを機に降りちゃった人や 最近、時間的にも余裕ができたので、 バイクに乗りたいなと思っている人もいることだろう。 今号で …
本日発売の『昭和40年男』の139ページから151ページにて掲載している 『今日から始める! エレキギター講座』は、 昭和40年男ならかつて憧れたのでは?ということで、 “もう一度ギターを手に取ろう”がテーマの入門企画。 …
3月3日です。 ♪お花をあげましょ、桃の花〜♪ そうです、春ですよー、みなさん。 〆切なんてやってちゃダメーっ!! ♪出かけませんか? もうすぐは〜るですねぇ、恋をしてみませんか?♪ と、現実逃避して恋をしたいくらい …
10月26日。 印刷所から“昭和40年男”の完成品が届いた。 さっそくページをめくる。 何度もチェックした原稿だし ページの順番に並べてリズムや流れのチェックも繰り返してきた。 なので、次のページ展開と内容が完全に頭 …
実はかなり早い段階から 巻頭企画の“タメ年のスゴいヤツ”に対して “タメ年のイイオンナ”というタイトルの巻末読み物を企画していた。 そして中森明菜さんに白羽の矢を立て交渉を続けてきたが、 ツアー中でどうにも時間が取れ …
五十日でもないのにえらい渋滞で、 約束のギリギリで西武球場に滑り込んだ。 ライター石井は何度も来ているとのことだが、 俺はここに来るのは初めて。 新旧後楽園、神宮球場、横浜球場、 そうそう、かつてロッテの本拠地だった 東 …
そして、取材当日の 8月26日。 西武球場を目指す会社のポロ車の中だ。 さらにちょいと脱線するが、 この日のメンバー紹介からお付き合いいただきたい。 まずこの日ライター&インタビュアーとして付き合ってもらった石井氏は、 …
もう本が出たというのに 過去に戻ってどうするという気もしなくもないが、 今あなたの手の中にある一冊に こんなドラマ(!?)があったのかって、 ますます好きになるでしょ。 つうことで このコーナーはしばらく続けていきますの …
今回取材して、あらためて高嶺の花であったことを再確認した。 なんと、昭和40年の発売からずっと100円 (消費税の影響で110円にはなったが)で変わらないとのこと。 それは高いよ。 価格だけじゃなく…。 これ以上書くと、 …
先週のキリンビールに続き、 今日8月24日は大塚製薬さんの取材だ。 取材対象はタメ年モノという企画で取り上げる、 オロナミンCだ。 たぶん昭和40年男にとって、 かつて高嶺の花じゃなかったかな。 少なくとも、東京荒川区の …
今回の闘いは 広く一般的な“何か”を求めている同世代のために その“何か”をセンスよく的確にチョイスして、 有益な情報に加工しなければならない。 これは本当に大変だけど実におもしろい。 でもね、ここでちょっと問題がある。 …
日本の伝統を継承しながら生きている タメ年男たちの人生をレポートする企画“自分色で生きる”を進めることは、 わりと早い段階の6月中旬には決定していた。 2〜3人を取材しようと人選を進めてはいたが、 1人はその時点でメドが …
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