編集部員のぼやき

最近、真剣に遊んでますか?

40年男の少年(青年?)時代を 熱くしたアイテムの一つにバイクがある。 実際、以前乗ってたけど結婚などを機に降りちゃった人や 最近、時間的にも余裕ができたので、 バイクに乗りたいなと思っている人もいることだろう。 今号で

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編集部員のぼやき

[誌面連動] エレキギター講座 動画

本日発売の『昭和40年男』の139ページから151ページにて掲載している 『今日から始める! エレキギター講座』は、 昭和40年男ならかつて憧れたのでは?ということで、 “もう一度ギターを手に取ろう”がテーマの入門企画。

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編集長のつぶやき

〆切カウントダウン、その四

3月3日です。  ♪お花をあげましょ、桃の花〜♪ そうです、春ですよー、みなさん。 〆切なんてやってちゃダメーっ!!  ♪出かけませんか? もうすぐは〜るですねぇ、恋をしてみませんか?♪ と、現実逃避して恋をしたいくらい

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創刊へのカウントダウン

第89話 やったやった、届いたぞ〜。(1)

  10月26日。 印刷所から“昭和40年男”の完成品が届いた。 さっそくページをめくる。 何度もチェックした原稿だし ページの順番に並べてリズムや流れのチェックも繰り返してきた。 なので、次のページ展開と内容が完全に頭

創刊へのカウントダウン

第64話 中森明菜さんにふられた。(1)

  実はかなり早い段階から 巻頭企画の“タメ年のスゴいヤツ”に対して “タメ年のイイオンナ”というタイトルの巻末読み物を企画していた。 そして中森明菜さんに白羽の矢を立て交渉を続けてきたが、 ツアー中でどうにも時間が取れ

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創刊へのカウントダウン

第43話 渡辺久信監督、いきますっ (5)

五十日でもないのにえらい渋滞で、 約束のギリギリで西武球場に滑り込んだ。 ライター石井は何度も来ているとのことだが、 俺はここに来るのは初めて。 新旧後楽園、神宮球場、横浜球場、 そうそう、かつてロッテの本拠地だった 東

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創刊へのカウントダウン

第41話 渡辺久信監督、いきますっ (3) 〜編集石井。

そして、取材当日の 8月26日。 西武球場を目指す会社のポロ車の中だ。 さらにちょいと脱線するが、 この日のメンバー紹介からお付き合いいただきたい。 まずこの日ライター&インタビュアーとして付き合ってもらった石井氏は、

創刊へのカウントダウン

第38話 奥田民夫さん? エガちゃん?

もう本が出たというのに 過去に戻ってどうするという気もしなくもないが、 今あなたの手の中にある一冊に こんなドラマ(!?)があったのかって、 ますます好きになるでしょ。 つうことで このコーナーはしばらく続けていきますの

創刊へのカウントダウン

第33話 元気ハツラツ、オロナミンC 。(2)

今回取材して、あらためて高嶺の花であったことを再確認した。 なんと、昭和40年の発売からずっと100円 (消費税の影響で110円にはなったが)で変わらないとのこと。 それは高いよ。 価格だけじゃなく…。 これ以上書くと、

創刊へのカウントダウン

第32話 元気ハツラツ、オロナミンC。 (1)

先週のキリンビールに続き、 今日8月24日は大塚製薬さんの取材だ。 取材対象はタメ年モノという企画で取り上げる、 オロナミンCだ。 たぶん昭和40年男にとって、 かつて高嶺の花じゃなかったかな。 少なくとも、東京荒川区の

創刊へのカウントダウン

第29話 専門誌と一般誌。(2)

今回の闘いは 広く一般的な“何か”を求めている同世代のために その“何か”をセンスよく的確にチョイスして、 有益な情報に加工しなければならない。 これは本当に大変だけど実におもしろい。 でもね、ここでちょっと問題がある。

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創刊へのカウントダウン

第11話 焼き豚屋での初取材。(1)

日本の伝統を継承しながら生きている タメ年男たちの人生をレポートする企画“自分色で生きる”を進めることは、 わりと早い段階の6月中旬には決定していた。 2〜3人を取材しようと人選を進めてはいたが、 1人はその時点でメドが