Web記事

【空から見た昭和の記憶 ②】目まぐるしい変貌を遂げた東京湾。その行く末にあるものとは…

第2回「港湾の泡沫」… 千葉県 船橋市・習志野市 『昭和40年男』公式サイトのオリジナルコンテンツ「空から見た昭和の記憶 (首都圏編)」では、昭和の後期に誕生、または消滅した地上の構造物について、上空からの画像でひもとき

小林タカ鹿
Web記事

【昭和50年男のリアル】俳優 小林タカ鹿

放送開始17年目を迎えた大人気ラジオドラマ『NISSAN あ、安部礼司〜BEYOND THE AVERAGE〜』。神保町で働くごく普通のサラリーマン・安部礼司を演じるのが俳優の小林タカ鹿だ。安部礼司にも通じる飄々とした風情は、どのような半生から醸し出されたのだろうか。

Web記事

【空から見た昭和の記憶 ①】10年間だけ稼働した“光の球場”…下町に輝く幻のスタジアム。

第1回「幻のスタジアム」… 東京都 荒川区 年の瀬も押し迫ったこのタイミングではありますが、『昭和40年男』公式サイトのオリジナルコンテンツとして、不定期連載「空から見た昭和の記憶 (首都圏編)」をスタートいたします。

仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル
Web記事

新たなゲーム “デザイアロワイヤル” で熱いバトル! 仮面ライダー 冬の祭り。

劇場版『仮面ライダーギーツ×リバイス MOVIEバトルロワイヤル』が12月23日に公開される。今回は「仮面ライダーギーツ」と「仮面ライダーリバイス」の競演だ。昭和50年男世代、そしてその子供たち世代にも大人気のライダー映画について、新作を監督する柴﨑貴行氏が語った。

S40ニュース!

小さくっても夢いっぱい! 品川駅で12/18まで開催中の「ガシャポン45周年博 1977→2022」フォトレポート 。『豆ガシャ本』もゲットだ!!

おはこんばんちはです! 今回も「S40ニュース!」「S50ニュース!」ドッチーモ的にお送りします。 バンダイ ベンダー事業部が1977年から展開するカプセルトイブランド「ガシャポン」。その45周年を記念したプロジェクト「

増田屋コーポレーション PLAY&TIME「エアフォース」
Web記事

デジとの遭遇 STAGE 03 ダブルカラースクリーン搭載のシューティング『増田屋コーポレーション/エアフォース』

子ゲームの進化の歴史を実物大のマシンとともに検証する本企画。今回登場するのは、増田屋コーポレーションのPLAY&TIMEシリーズ「エアフォース」。1画面でシューティング&アクションの2種類のゲームが遊べる。

S40ニュース!

ホッとする品ぞろえ、昭和感覚のお買い物…「太子堂」で懐かしお菓子ライフ! 大人気のジャムサンドクッキーもシャレた装いで登場!!

[1/2] おはこんばんちはです! 世代を超えての昭和懐かし系?なネタ…ということで、「S40ニュース!」「S50ニュース!」ひっくるめての “昭和トリオニュース!” 枠の特集としてお送りします。 好評発売中 の『昭和4

S40ニュース!

年末の帰省前に必見! 親の変化が気になった時に…『LIFULL 介護』編集長の「失敗しないための 介護施設選びチェックリスト11」公開!!

おはこんばんちはです。「S40ニュース!」です。 いつもは、楽しい昭和懐かし系 (?) なネタを中心にお送りしていますが、今回はリアルタイムな問題… 介護についてのお役立ち情報をお届けします。 事業を通して社会課題解決に

エポック社 ポケットデジコム「モンスターパニック」
Web記事

デジとの遭遇 STAGE 02 モンスターの複雑な動きをLCDゲームで再現『エポック社/モンスターパニック』

電子ゲームの進化の歴史を実物大のマシンとともに検証する本企画。今回登場するのは、エポック社のポケットデジコムシリーズ「モンスターパニック」。モンスター5体と闘いながら脱出を目指す、熱いストーリーだ。

東儀典親(とうぎのりちか)
Web記事

【昭和へGO!!】70年代カルチャーをこよなく愛するサラブレッド 東儀典親 (ちっち)

奈良時代から1300年にわたって雅楽を世襲してきた東儀家にに生まれ、父である雅楽師・東儀秀樹氏の影響を大きく受けながらのびのびと育つ15歳、東儀典親くん。そんな彼の素顔は、なんと、1970年カルチャーを愛するロック男子! 周りがなんと言おうと好きなものは好き! と我が道をいく“ちっち”くんが、自身が惹かれる70年代カルチャーの魅力について熱く語ってくれました。

「急いで!初恋」1982年4月21日 トーラスレコード
Web記事

【昭和アイドル・キャッチフレーズ研究所】早見 優 “少しだけ オトナなんだ…”

花の82年組が今年40周年を迎え、各所でアニバーサリープロジェクトが企画されているなか、先日は“永遠の夏色の恋人”早見優が新曲入りのベストアルバムを発売。そんな彼女のデビュー時のキャッチフレーズは“少しだけ オトナなんだ…”でした。