ズバリ『昭和40年男』の編集長・北村が、多忙な日々の中で感じたことを同世代へ向け発信。
コンフィ? アヒージョ? ~大編集後記。
発売から2週間が経った。どうやら最新号 (vol.76) の今年最後の勝負は好調のようで、令和4年をほっとしながら締めくくれそうだ、ほっ。な~んて言いつつ仕事に余裕はほぼなく、このまま年越しまで突っ走ること …
ズバリ『昭和40年男』の編集長・北村が、多忙な日々の中で感じたことを同世代へ向け発信。
発売から2週間が経った。どうやら最新号 (vol.76) の今年最後の勝負は好調のようで、令和4年をほっとしながら締めくくれそうだ、ほっ。な~んて言いつつ仕事に余裕はほぼなく、このまま年越しまで突っ走ること …
またも昭和の巨星が逝ってしまった。『昭和40年男』でも大活躍してくださった猪木さんに向けて、哀悼ページを巻末に作った。執筆はウチの本にはなくてはならない存在の堀江ガンツで、少し以前に『闘魂と王道 -昭和プロ …
いつまで続くのだろうと、僕のつぶやきファンの方々は呆れているだろう。が、まだまだ伝えなければならない。いい記事が満載だからなのさ。タメ年男のインタビュー記事の「荒海に生きるタメ年男。」は、タイトルこそ変化しているが …
しつこい巳年は、今日も元気に最新号 (vol.76) のご紹介、大編集後記をお送りする。昭和55年を切り取った第2特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』は6つの現象を記事にしていて、そのトップがジョン・レノンでアンカーは …
まだまだ最新号 (vol.76) の紹介の手は緩めない。しつこいしつこい 大編集後記は販売促進の意味だけでなく、ご購入くださった皆さんがシンパシーを感じていただけたらなあという つぶやきでもある。昭和の一年を切り取ってお …
昨日までは 巻頭特集についてつぶやいてきたが、今日よりは第2特集であり連載の『夢、あふれていた俺たちの時代』から つぶやいていく。昭和の一年を切り取ってお届けしている特集の今回は、昭和55年にフォーカスした …
サタデーですな。休日の方が多いことでしょう。では『昭和40年男』をパラパラとめくって、ビールをチビチビと呑り、ニューミュージックにひたるべきですな。ではでは今日も元気に最新号 (vol.76) について語る …
毎日こうして最新号 (vol.76) のご紹介をしていると、発売からずいぶん時間が過ぎた気になるが、まだ1週間しか経っていない。てなわけで (どんな?) 今日も元気に 大編集後記をいってみよーっ!! &nb …
今日も元気につぶやくぜ。ご購入いただいた方々にシンパシーを強めていただく。まだ買っていない方々には、決意を固めてもらう (んな、大袈裟な) 。最新号 (vol.76) のご紹介、大編集後記じゃ。   …
今年ラストの僕の分身は、どうやら書店で大暴れしているようだ。もっともっと暴れてくれるようにと願いを込めて、今日も元気に最新号 (vol.76) の紹介をさせていただこう。大編集後記じゃ!! 特 …
最新号 (vol.76) のご紹介、大編集後記をまだまだ続けていくぞ。買って欲しいからしつこくご紹介というのはもちろんあるが、ご購入くださった方とのシンパシーを楽しむための つぶやきでもある。今日も元気に、 …
ネット系では売り切れが相次いでいる最新号 (vol.76) だが、我が社の オンラインショップでは買えるし、なんてったってお世話になっている多くの書店さんにはまだあるから走ってくだされ。今日も元気に最新号の …
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