ズバリ『昭和40年男』の編集長・北村が、多忙な日々の中で感じたことを同世代へ向け発信。
編集長のつぶやき
イベントダブルヘッダー。
先日の日曜日はイベントが2本という、ヘビーな日曜日となった。 早朝に到着した会場は、新潟県の苗場スキー場だ。 『カワサキ・コーヒー・ブレイク・ミーティング』という今年13年目を迎えたバイクのイベントで 開催回数も80回を …
出版社として歩んだ10年。〜厳しい年月〜
うちの社が出版事業に手を出して10周年を迎えたので、 間にいろいろはさみつつ、これまでのことを振り返りながらつづっている。 『音に生きる』は、いつか復刊を夢見て幕を閉じた。 この3年で得たノウハウを無駄にしないことが、 …
勝田全国マラソンに集まれー!
9/11に発売した本誌でもP100にてお伝えしたとおり 2011年は編集部&読者によるスペシャルチャレンジを展開する。 まず一発目がママチャリによる耐久レース参加で、 2発目は第59回勝田全国マラソン参加だ。 マ …
出版社として歩んだ10年。〜初めての撤退〜
うちの社が出版事業に手を出して10周年を迎えたので、 間にいろいろはさみつつ、これまでのことを振り返りながらつづっている。 大失敗に終わった『音に生きる』の4号と5号で大きな敗北を喫した俺は 反省を繰り返し、もう少しわか …
靖国神社参拝から繋がった夜。
いやいや、まったくこのご時世にこのタイトルは問題かな? そんな窮屈な話でないので、それを期待している方々(?)は 肩の力を抜いてお付き合いください。 昨日は恒例の『浅草秘密基地』の開催日だった。 先週は祝日で、会場のFI …
出版社として歩んだ10年。〜大きな敗北〜
うちの社が出版事業に手を出して10周年を迎えたので、 間にいろいろはさみつつ、これまでのことを振り返りながらつづっている。 残念なことに巨大に見えた音楽関連の専門学校広告マーケットは 新参者をあたたかく迎えるほど甘くはな …
出版社として歩んだ10年。〜音楽雑誌は難しい〜
うちの社が出版事業に手を出して10周年を迎えたので、 間にいろいろはさみつつ、これまでのことを振り返りながらつづっている。 初めてつくった音楽雑誌『音に生きる』創刊号は、 大変なボリュームと力の入った作品となったものの、 …