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編集長のつぶやき

宝島社、スゲー。

低迷する出版界にありながら、「うちは関係ないね」とばかりに突っ走る宝島社である。 昭和40年男なら大なり小なりお世話になった出版社だよね。 俺たちにとっては、キヨシローをいち早く世に送り出した功績は大きい。 いつの時代も

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さあ、みなさんもご一緒に。

♪はっぴばあすでぃつうゆう♪ 誰のかって? 我らが『昭和40年男』が本日1歳の誕生日を迎えたのよ。 パチパチパチ。 いやあ、うれしいですなあ。1歳にもなってまだたったの4冊しか出せておらず 及第点にほど遠いものの、石の上

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立川談慶さん独演会。

昨日は落語ナイトだった。本誌連載ページも好評の立川談慶さんのライヴだ。 彼は『昭和40年男』の創刊号を偶然見かけて その場で編集部にメールを打ってコンタクトを求めてきてくれた。 落語にはまったく明るくないから失礼かと思っ

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河合奈保子な夜

♪すま〜いるふぉーみーっ♪ 懐かしの曲が迎え入れてくれた。 しかもプロジェクターには水着姿の奈保子ちゃんがいるじゃありませんか。 ちょっぴり太めの腰回りが昭和を感じさせるねえ。 と、昨夜盛り上がったのは渋谷にある昭和歌謡

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第5号制作通信。

さあ、もう〆切まで日がなくなってきたぞ。 あと約1ヶ月で取材から執筆までを終了させなければならない。 台割表の上がりは自分の仕事史上もっとも早かったものの、 そのまま進行に反映されるとは限らないのだねえ。 焦りとスリルの

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湯豆腐解禁。

呑むのは大好きだ。 だから次号は呑んべえをテーマに特集を組んでいるといってもいいだろう。 呑んでいるときはたくさん食べる方ではないけれど、ウマイ肴はやはり酒席を盛り上げてくれるものだ。 焼き鳥と煮込みはいつだって最高だし

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SION 野音ライヴに行ってきた。

昨日は日比谷野外音楽堂へ出かけてきた。 何回目になるかな、SIONさんのライヴである。 21歳の頃初めて聴いて以来、ず〜っと大好きなシンガーで 昭和35年生まれの50歳だ。 4年ほど前にインタビューさせてもらったことがあ

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老眼発覚。

ここのところなんだか近くが見えづらいとは感じていたが、 コンタクトの調子が悪いのだろうと思っていた。 とくに右目がひどくて、かなりキツイなと感じていた。 ちょうどコンタクトが寿命を迎えたので作り替えたが、なぜか症状はその

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カラオケの夜。

昨日は、尊敬するヤマハマンと久しぶりにいっぱい呑った。 来年60歳を迎える、かつては宣伝や広報を担当していた彼との付き合いはかれこれ16年にもなる。 これまで実にいろんなことを教わってきた。 仕事のことはもちろんであるが

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息子と一杯。

突然ですが、ワタクシ、早熟だったもので子どもがデカイです。 今年こそ卒業すると語る大学6年生で、就職も決まっていない親不孝者でございます。 先日久しぶりに一杯やった。 ヤツは日本酒党で、いっちょ前に能書きなんざたれながら

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そろそろ覚悟を決めなさい!!

応募〆切まであと1ヶ月と迫ってきた。 なにがって? 2011年にいよいよ始動する、編集部&読者チャレンジだよ。 その第1弾、1月9日に富士スピードウェイで行なわれるママチャリによる耐久レース、 “スーパーママチ

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カワサキコーヒーブレイクミーティングとは? その弐

カワサキの熱狂的なファンたちを攻略しようと 『カワサキバイクマガジン』なるメーカー限定雑誌のアイデアを思いつき、 トントン拍子に進んでいったことはわりと最近ここで書いた。 先日のTOKYO MXでも『昭和40年男』につい