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編集長のつぶやき

第5号の制作、もう間もなく終了。

ここ3日間は、あまりにも追われていたもので日付変更ギリギリ更新が続き、 昨日はついに24時を数分だけ超えてしまったよ。 まっ、数分だからさ、連続更新記録はご容赦願ってもいいよね。 昨日は追い回されている中で、精神的にもか

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年の瀬に想いをよせて。

本当は今、浴びるように呑んでいるはずだったのだが、残念ながらまだ終わっていない(笑)。 今年最後の『昭和40年男』は、えらい難産になってしまっている。 印刷所に何度もあやまり、現場の調整を繰り返し、 外部との連携に奔走す

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明日、今年最後の一日となる。

なんか大げさなタイトルじゃが、もうホントのホントに大詰めである。 今日もブログに手が回らず、日付が変わる寸前になってしまったよ。 当然、社内編集部のツートッブは寝ずの作業が続く。 もう1人はなんてったってお母さんですから

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呑んべえ万歳〜。

おーっ、ヤバいヤバい。締め切りのまっただ中で もうちょっとで更新が途絶えるところだった。危ないなあ。 さて気を取り直して。昨日は、大変お世話になっている方の主催するパーティがあった。 僕と副編小笠原共に共通する大先輩で、

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師走じゃ!!

月並みですが、最後のひと月となった。胸騒ぎのひと月…、なんてね、腰つきです。 桑田さんが紅白で復帰と、昨日のスポーツ新聞にデカデカと出ていたねえ。 なんともうれしい限りですな。 今日はいたるところで「早いねえ、1年は」な

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締め切り地獄だー、でもビール。

発売を直前に控えたこの状況でだ、それでも浅草秘密基地は盛大(!?)に開催される。 そして当然のことながら、みなさんを待ち受ける僕は会場へと足を運ぶ。 会場はみなおいしそうに呑んでいるバーであるが、 精神力の強さには定評が

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取材後記。〜靖国神社でインタビュー〜

6月11日に発売した第3号で組んだ夏特集の中に『俺たちの知らない遠い夏の日』というタイトルで、 昭和20年の8月15日をどう迎えたかというページを組んだ。 戦争は2度とあってはならないことであるという前提のもとで、 体験

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取材後記。〜金八先生ができるまで〜

先日、金八先生の脚本で知られる小山内先生のインタビューに出かけてきた。 連載特集の “夢、あふれていた俺たちの時代” で、次号は昭和54年を取り上げる。 そこで一発目の金八先生の放送がこの年だったということで取材をお願い

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取材後記。〜本木雅弘さんへのインタビュー〜

『坂の上の雲』は去年に第3話まで追いかけていたが、残り2つが録画されたままになっていた。 『おくりびと』も録画されたまま放置されていた。 今回の取材に向けてこれらの観賞し、過去のインタビュー記事など資料を揃え読み込んで準

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取材後記。

さあさあ、次号の発売まであと15日だぞ。もう直前、まさに追い込みのスリリングな日々だ。 またもやつくってしまうだね、最高傑作を。 今回もまた、ずいぶんとつくりを変えているから読者の方々は戸惑うかもしれないけれど でもね、

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親の死。(3)

重いテーマで3日も続けてしまったが、親の死は昭和40年男にとって近しい問題であると思う。 思いのほか長くなってしまったが、今日で終わりですよ。 親父は家に帰ってきた。24時間も経たない、1日前の今はまだ生きていたのに こ

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親の死。(2)

先日の浅草秘密基地で話題に上り、いずれ近いうち特集を組もうとなったため親の死について綴っている。 タメ年たちにとっては、これから迎える人の方が多いかな? 昨日の続きである。僕は緊急オペを終えたばかりのところに駆けつけた。