ズバリ『昭和40年男』の編集長・北村が、多忙な日々の中で感じたことを同世代へ向け発信。
第5号の制作、もう間もなく終了。
ここ3日間は、あまりにも追われていたもので日付変更ギリギリ更新が続き、 昨日はついに24時を数分だけ超えてしまったよ。 まっ、数分だからさ、連続更新記録はご容赦願ってもいいよね。 昨日は追い回されている中で、精神的にもか …
ズバリ『昭和40年男』の編集長・北村が、多忙な日々の中で感じたことを同世代へ向け発信。
ここ3日間は、あまりにも追われていたもので日付変更ギリギリ更新が続き、 昨日はついに24時を数分だけ超えてしまったよ。 まっ、数分だからさ、連続更新記録はご容赦願ってもいいよね。 昨日は追い回されている中で、精神的にもか …
本当は今、浴びるように呑んでいるはずだったのだが、残念ながらまだ終わっていない(笑)。 今年最後の『昭和40年男』は、えらい難産になってしまっている。 印刷所に何度もあやまり、現場の調整を繰り返し、 外部との連携に奔走す …
なんか大げさなタイトルじゃが、もうホントのホントに大詰めである。 今日もブログに手が回らず、日付が変わる寸前になってしまったよ。 当然、社内編集部のツートッブは寝ずの作業が続く。 もう1人はなんてったってお母さんですから …
発売を直前に控えたこの状況でだ、それでも浅草秘密基地は盛大(!?)に開催される。 そして当然のことながら、みなさんを待ち受ける僕は会場へと足を運ぶ。 会場はみなおいしそうに呑んでいるバーであるが、 精神力の強さには定評が …
6月11日に発売した第3号で組んだ夏特集の中に『俺たちの知らない遠い夏の日』というタイトルで、 昭和20年の8月15日をどう迎えたかというページを組んだ。 戦争は2度とあってはならないことであるという前提のもとで、 体験 …
先日、金八先生の脚本で知られる小山内先生のインタビューに出かけてきた。 連載特集の “夢、あふれていた俺たちの時代” で、次号は昭和54年を取り上げる。 そこで一発目の金八先生の放送がこの年だったということで取材をお願い …
『坂の上の雲』は去年に第3話まで追いかけていたが、残り2つが録画されたままになっていた。 『おくりびと』も録画されたまま放置されていた。 今回の取材に向けてこれらの観賞し、過去のインタビュー記事など資料を揃え読み込んで準 …
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