ズバリ『昭和40年男』の編集長・北村が、多忙な日々の中で感じたことを同世代へ向け発信。
スーちゃんの葬儀と未来都市?
〆切間際の、というか先日も書いた通り、もう瀕死の状態で迎える浅草秘密基地であるが、夕べも元気に開催した。当然ながら、編集部の都合なんちゃらはない。公共機関が動かない危機だったり、また、僕のお腹が痛くなったら仕方ないけどね …
ズバリ『昭和40年男』の編集長・北村が、多忙な日々の中で感じたことを同世代へ向け発信。
〆切間際の、というか先日も書いた通り、もう瀕死の状態で迎える浅草秘密基地であるが、夕べも元気に開催した。当然ながら、編集部の都合なんちゃらはない。公共機関が動かない危機だったり、また、僕のお腹が痛くなったら仕方ないけどね …
ちょっと業界チックな話になるが、今回僕たちが戦っている様子をご理解いただくという意味で説明しようと思う。苦しい〆切の現場報告でもある。 まずは発売日からの逆算だ。我々『昭和40年男』は問屋に対して中2日の納品を強要されて …
今日は今年1発目のバイクイベントだった。中止に次ぐ中止を経て、やっとのことでキックオフを 迎えたのだ。今年14年目を迎えた、由緒正しい(!?)バイクイベントであり、90回近くを数える長寿 イベントに育った。カワサキさんと …
連載特集である“夢、あふれていた俺たちの時代”。5/11発売予定の次号では 昭和52年を取り上げている。なかでも大きく取り上げる予定で進行しているのが キャンディーズである。この年、昭和52年は突然の解散宣言があった年で …
5月11日発売の7月号(隔月刊になったからね、今までは“春号”など季節表記だったが、 今後は月号表記するのじゃ)の取材を、昨日ですべてを終えた。って、逆算するととんで もない日程であるが、大変有意義な取材になった。次号の …
前々号から連載している“東海道キン・キタ徒歩の旅”のロケに出かけてきた。 そこからちょっとしたこぼれ話をお届けする。編集の金子から「400年以上続い ているとろろ汁の店があるから行こう」と楽しみにしていたのが丁字屋さんだ …
昨日もここに書いたとおり、前々号から連載している“東海道キン・キタ徒歩の旅” に出かけてきた。当初は3月18日から3日間を予定していたが、地震の影響のた めその時期に出かけるのはあきらめ、ひとまず延期していた。その後は様 …
昨日からまた再び旅に出た。金子と紡ぐ東海道を京都まで徒歩で目指す行程である、 おバカ連載企画だ。朝6時30分に浜松町にある我が社を出発して前回のゴール地点 である静岡県清水港を目指すことにした。曜日感覚が崩れていてうっか …
今日から旅に出る。当初、先月の18日から20日を予定していた、連載企画の 東海道徒歩の旅第3弾である。当然ながら震災によりひとまず予定日を見送り、 社会の変化をうかがった。そしてなんとか行けるだろうとなったときにはもう3 …
2日間の東北取材でなんとも気持ちの整理がつかず、今日は事務的な作業に 終始している。午後はアポを入れこんでいたのが幸いで、でなければ今日は あまり仕事が進まなかったと思う。現時点でどんなページにするかは白紙にし てあって …
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