ズバリ『昭和40年男』の編集長・北村が、多忙な日々の中で感じたことを同世代へ向け発信。
すべてにありがとう。
今年のペンを置く時が来た。2011年以来 このタイトルでつぶやいているおかげで、大晦日に感謝の気持ちになれるように心掛けながら生きている。毎年同じようなことを書いている気がしなくもないが、まあお付き合いくだされ。 &nb …
ズバリ『昭和40年男』の編集長・北村が、多忙な日々の中で感じたことを同世代へ向け発信。
今年のペンを置く時が来た。2011年以来 このタイトルでつぶやいているおかげで、大晦日に感謝の気持ちになれるように心掛けながら生きている。毎年同じようなことを書いている気がしなくもないが、まあお付き合いくだされ。 &nb …
まずは余談から。一昨日つぶやいた 箱根駅伝大予想はだいぶ外した。これだからおもしろい。駒澤の監督の “男” 大八木さんが、駆け引きなしで2区に田澤選手と発表したのはよかろう。が、原監督までも男を貫き、2区を近藤選手で勝負 …
今日も 表紙で今年を振り返ることにしよう。大好きな夏が過ぎたものの、まだまだ残暑が厳しかった9月の発売号 (vol.75) は、大好評をいただいた一冊になった。 これまた『昭和40年男』にしかできないビジュ …
昨日 ここでつぶやいた。街は松飾りに一変して、羽田からアクセスのいい、会社のある浜松町では、でっかい荷物を引っ張る家族連れも散見された。そんな12月26日の夜、同世代の男女たちが浅草のショットバー「FIGA …
街はクリスマス色から、見事に松飾りへと変化した。さあ、いよいよお正月を迎える準備の日々だ。が、その前にもういくつかの山を抱えている僕の仕事納めは30日である。31日はゆ〜っくりと仕事抜きをする。そしてお正月の3日間を全力 …
俺たちは夏の夜に成長した。と、スローガンを掲げてトライした 7月11日発売号 (vol.74・在庫あり) は、この凄まじいまでの破壊力を持った表紙で勝負に出た。多くの女性読者を無視したかのようなビジュアルだが、そこんとこ …
聖なる夜をハッピーに過ごせそうですか?「ムリムリ」と叫んでいる方も多いでしょう。そんな方々の、ワタクシは味方で、ザ・年末進行の真っ只中を走っている。2009年に世に放たれた『昭和40年男』が、翌年より定期発行誌となり、1 …
暮れてゆく令和4年である。ほんと〜に早く過ぎ去ったとお嘆きの貴兄に、じっくりと今年を振り返っていただきたくお届けしている このシリーズも、新緑まぶしい5月 (vol.73) がやってきた。夏休みを前にこの夏は子供… いや …
春は別れの季節だ。というわけで『俺たちの別れ』とタイトルして臨んだのが 3月11日発売号 (vol.72) である。どうだいこの表紙と、強く強く胸を張った僕だった。これを出せる幸せを噛み締めた日が昨日のことのようだ。 & …
さあ、いよいよ令和4年も押し詰まってきたぞ。あっちゅう間の一年だったとは言え、みなさんに多くの喜怒哀楽があったことでしょう。そんな日々を振り返る年の瀬は、恒例のつぶやきをお送りする。 今年の一発目 (vol …
© Heritage Inc.