編集長のつぶやき

〆切地獄から三重県鈴鹿に逃走中!!

というわけで、今日は三重県の鈴鹿サーキットにいる。いつも汚い机にへばりついているが、今日は快適なプレスルームで取材だ。全日本ロードレース選手権のシリーズ最終戦で、終了次第会社の机に戻ったら昨日の続きが待っている。タフな毎

編集長のつぶやき

熱中症を体験した昭和40年男。

「これかっ、これなんだな」と心でつぶやき、仕事なんだから倒れるわけにいかないとスポーツドリンクを飲み、首と頭に水をぶっかけた。7月の最終週に鈴鹿サーキットで行なわれた「鈴鹿8耐」の3日間取材の初日に体験したのは、おそらく

編集長のつぶやき

「鈴鹿8耐」奮闘後記。

1週間前の今日、僕は鈴鹿サーキットにいた。今日は『昭和40年男』の読者ミーティング『大阪ミナミ秘密基地』で大阪に出かけて、来週末は岐阜県でこんなイベントを展開する。毎週末に西へと出かけられる仕事があるのはありがたいことだ

編集長のつぶやき

決戦の日曜日!! 「鈴鹿8耐」。

夕べは酒を我慢して、今日のためにパワーを溜め込んだ。9時半から1発目のトークが始まり、12時、14時、17時に約1時間ずつのイベントが4回プログラムされていて、さらに決勝終了直後の19時40分からラストのイベントが組まれ

鶴田竜二
タメ年たちの大活躍!

【タメ年たちの大活躍!】猛暑の鈴鹿8耐に挑む!

昭和40年生まれのレーシングライダー・鶴田竜二が監督を務めるチーム・エヴァRT初号機シナジーフォースTRICKSTARが7月24日に三重県鈴鹿市の鈴鹿サーキットで行なわれる二輪耐久レース鈴鹿8耐に出場する。 エヴァRT初

編集長のつぶやき

カワサキで「鈴鹿8耐」を戦うタメ年男。

タメ年の鶴田竜二さんは、プロとして活躍したタメ年レーサーで、かれこれ15年以上の付き合いになる。呑み仲間であり仕事仲間であり、イベントのトークショーも幾度となくこなしている。先日は久しぶりに名古屋のショップに顔を出して、

Honda 3D-VIEW
S40ニュース!

【S40News!】セナの鈴鹿最速ラップを体感。

ホンダは、アイルトン・セナが鈴鹿サーキットを走行した際のデータをもとに、その走りを体験することができるWebコンテンツ「3D-View」を公開した。 同社によれば、本コンテンツは2つのプロジェクトからなっている。一つは「

No Picture
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魔物がうろつく、鈴鹿8耐レポート。(3)

先週末に行なわれたバイクレース、『鈴鹿8耐』のレポートをお送りしている。 タメ年監督鶴田が率いる『エヴァRT初号機トリックスター』が最後のピットワークによって、ヤマハの後ろに順位を落としたものの、ヤマハはもう一回ピットイ

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魔物がうろつく、鈴鹿8耐レポート。(2)

昨日のつづきで、先週末のレースについて綴っている。 土曜日早朝に鈴鹿入りして、まず鶴田のピットを訪ねるとマシンの仕上がりはすこぶるよいとのことだった。木金と2日間に渡って行なわれた予選も6位と、言葉どおりのいい位置にいる

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魔物がうろつく、鈴鹿8耐レポート。(1)

ちょっと今さら感はあるが、先週末は鈴鹿サーキットに「鈴鹿8時間耐久レース」の取材に出かけてきた。ピーク時と比べると観客はずいぶんと減ったものの、それでも6万人近い観客を動員 (主催者発表) し、盛り上がりを見せた。 耐久

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鈴鹿8耐、本日決勝。

連日鈴鹿サーキットプレスルームよりお送りしてます。実況の北村です、な〜んちゃって。決勝のグリッドを決める予選総仕上げとなった昨日のトップテントライアルによって、タメ年監督の鶴田竜二が率いる『エヴァRT 初動機トリックスタ