跳んだカップル 第1巻
編集長のつぶやき

桂木 文ちゃんのおもひで。キスの味はなに?

昨日はSBC信越ラジオで長野の皆さまに話しかけた。地元の方からコメントをいただけて、相手が見えないラジオだから大変うれしい。さらに、放送エリアは関係なく聴ける便利な時代で、博多秘密基地の幹事会メンバーからも聴いたとコメン

編集長のつぶやき

『翔んだカップル』は高校1年生で飲酒!!

俺たち昭和のおっさんにとって、マンガの影響はとてつもなく大きい。今に比べると娯楽が少なかったから、自然とそこへの依存度が高かった。クラスの話題は、テレビと発売直後の少年誌に二分されるほどで、イキイキと描かれるキャラクター

編集長のつぶやき

『翔んだカップル』にときめいた昭和40年男。

みなさん、最新号は手に入れてもらえただろうか。今日は土曜日だ。休みの方は真っ昼間からビールでもかっくらって、じっくりと読み込んで頂戴な。今回のマンガ特集はきっと胸に突き刺さるはずだぞ。 好きなマンガばかり並んでいる中で、

編集長のつぶやき

桂木 文さんファンなら知っている、キスの味。

『昭和40年男』の現場では、昔懐かしの想い出を引っ張り出しては仕事に活かすを繰り返す。今現在悩んでいる仕事から、僕にとっての、いや全昭和40年男 (!?) にとってのスーパーアイドル、桂木 文ちゃんの『翔んだカップル』に

編集長のつぶやき

桂木 文からみゆきまで。

このところ、本ブログでチョコチョコと僕のマンガ体験を綴っている。これは 最新号 (vol.07) の巻頭特集『Who are we? 俺たちの正体』で「マンガ」のページを担当した金子との間に大きな差異があったからである。