編集長のつぶやき

東京下町の名店を発見。

酒場とは摩訶不思議なり。まだまだ知らぬ名店があるものよ。今日は少し以前に見つけた、自信を持ってオススメできる居酒屋をそっとご紹介しよう。   我がホームタウン、東京都荒川区の町屋で偶然飲む機会を得た。残念ながら

編集長のつぶやき

おっさんの定番。

なんとも昭和ないい絵だなと思わずシャッターを切った。ここは浅草で昭和25年よりず〜っと営業を続ける「水口食堂」さんだ。かつて、動画を撮って発信したこともある大好きな店だ。一人で呑るもよし、仲間とワイワイと過ごすもよしの極

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雑誌『danchu』と名店水口に学ぶ。

大晦日から元旦にかけての僕の大事業である大量のミートソース作りは、今年は自分史上最高傑作でフィニッシュできた。弟家族やお袋に気前よく配ったら我が家にあまり残っておらず、傑作をちびちびと愛おしみながら食っている。うんうん、

編集長のつぶやき

浅草の名店でひとりの至福。昭和グルメと親父の残像。

浅草六区の地で、昭和25年から続く食堂を名乗る、ほとんどの客にとっては名居酒屋の「水口」が大好きだ。地元のダメなオヤジたちが集まってきては、朝昼晩と呑んでいる。そこに混じって定食を頬張る、よーく分かっているなと感心させら

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昭和なそば屋をまたも発見!!

浅草で、ず〜っと気になっていたそば屋ながら、手を出せなかったのは隣が名店『水口』だからだ。水口のある路地はもう一軒、欽ちゃんがひいきにしている昭和な店があり、20メートルほどに名店がひしめき合うゴールデンストリートである

編集長のつぶやき

昭和のおっさんにとって、これは贅沢の極みである!!

まずはご案内。明日がいよいよ『福岡博多秘密基地』の申し込み最終日だから、皆さんコチラからふるってのポチッをお願いします。   さて今日の本題。教えたくない名店だが、このつぶやきに付き合ってくれている皆さんだから

編集部員のぼやき

「俺たちの昭和な街」~浅草編その2~ 公開しました!

編集部・最年長! 昭和37年女、モモレンジャーのまつざきです<(_ _)> 「俺たちの昭和な街探訪シリーズ」浅草編その2をYouTubeに公開いたしましたので、その1の続きが気になる方はぜひぜひご覧くださいま