編集長のつぶやき

還暦上等その6 ~ 中村雅俊さんの若さとは?

  このつぶやきで、不定期連載でお届けする「還暦上等」である。そもそもは『昭和40年男』の10周年を記念してぶちあげたスローガンだ。俺たちはいったいどんな還暦男となるのだろうか? 還暦を迎える “昭和100年”

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還暦上等その4 ~どんどん派手になる僕のシャツ。

このつぶやきで、不定期連載でお届けする「還暦上等」である。そもそもは『昭和40年男』の10周年を記念してぶちあげたスローガンだ。俺たちはいったいどんな還暦男となるのだろうか? 還暦を迎える昭和100年は、雑誌『昭和40年

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還暦上等その1 〜56歳を迎えた昭和40年男。

イベント仕事を翌日にひかえた長野で一人ぼっちの夜、56歳の誕生日を祝った。「ふっ、こんなもんだぜ」という、少しやさぐれたセリフが大好きな僕だから、いい誕生日だったさ。そしていよいよ、還暦を迎える日までカウントダウンに入っ

編集長のつぶやき

5月に突入に我想う。

6枚綴りのカレンダーの2枚が、早くもお役御免となっちまった。先日書いたとおり、還暦を迎える昭和100年のその日までのカウントダウンを意識するようにしていて、もう今日を入れて1,594日しかない。1日1日を意識することは、

編集長のつぶやき

昭和の日は俺たちの日だ。

今日は、天皇誕生日と呼んだ方が俺たち世代にはなじみ深いだろう。かつては土曜日は休みでなく半ドンで、4/29プラス3日と5日だけが旗日だったから、その組み合わせによって天国だったりプチうれしいにとどまったりと年によって喜び

編集長のつぶやき

HERO 〜ヒーローになる時、それは今

お袋に言ったらびっくりして倒れちゃうかもしれないから、まだ内緒にしている。まさかあのバカ息子が行政のイベントで講師を務めることになるとは、きっと涙を流しながらこう叫ぶはずだ。「生きててよかった~」と。そう、幾度となくつぶ

編集長のつぶやき

表紙で振り返る令和元年 ~その七。

あけましておめでとうございます。今日もぶっ飛んで楽しみましょう。俺はとにかく呑みます。箱根駅伝を肴にペースを緩めることなく呑みます。   発行ペースも緩めなかった令和元年だ。8月の総集編はご覧のとおり、音楽モノ

編集長のつぶやき

その時を迎え討つ覚悟を決めろ!! ~大編集後記。

発売から2週間が経った。こんな特集は『昭和40年男』じゃないとの声が聞こえる一方、よくやったとの声も届いている 最新号 (vol.57) だ。僕としては、こうした賛否を巻き起こせた10周年記念号でよかったと思っている。

編集長のつぶやき

昭和40年男の未来予想図 〜大編集後記。

昨日はついつい興奮と感動のままに「第1回 湘南・茅ヶ崎秘密基地」をつぶやいたが、今日は発売直後のお楽しみ(!?)、大編集後記に戻す。今週来週と3連休が続くらしいが、そんなんおいらにゃ関係ねーぜ。つうか、そんなに休んでいて

編集部員のぼやき

新元号「令和」に思う。

こんにちは、『昭和40年男』編集部のまつざきです! 今日は4月1日、巷はエイプリルフールのフェイクニュースであふれているさなかに新元号「令和」が発表されました。「和」という文字が使われているためか、「昭和」生まれの人には