編集長のつぶやき

すべてにありがとう。

去年と同じタイトルとなっているのは、大晦日の胸につのる想いで一番強いのがこれだからだ。今年出会った方々、変わらぬお付き合いをいただいた方々、去年よりも親密になれた方々、そしてキチンと叱責してくださった方々と、本当に周囲の

編集長のつぶやき

クリスマスといえば、マライア・キャリー!!

昭和40年男たちは、今宵をどのように過ごすのだろう。子供たちにサンタが通用しなくなって、女房も別に盛り上がっちゃいないからスルーという方が、意外と多いのかもしれない。いやいや、子供が離れてくれたおかげで夫婦水入らずでラブ

編集長のつぶやき

クリスマスと縁の薄い男。

いよいよカウントダウン状態に入ってきた年男イヤーを、みなさんいかがお過ごしだろう? そうそう、今日は赤穂の浪士たちが見事に主君の仇を討ったとされる日だ。泉岳寺までいく時間が作れず、せめてと近所の増上寺にお参りに出かけた。

浅草秘密基地
編集長のつぶやき

今年のイベントも残すところあと1発!!

先週末は『大阪ミナミ秘密基地』を開催し、中1日を挟んで昨日は『浅草秘密基地』を開催した。昨日の参加者は僕を入れて7名と、相変わらず少数ながら皆おおいに酔っぱらった。苦しい心を癒しに来る者がいれば、ただひたすらガハハと笑っ

赤坂プリンスホテル
編集長のつぶやき

2位は大晦日。1年で最もお金を使う日は?

昨日のこと。このタイトルがデカデカと書かれた、電車の中刷り広告に目がとまった。日経の広告で、答えは検索しろとのことだ。うーむ、コイツはいい広告だなと唸ると同時にしばし考え込んだ。僕にとっては間違いなく大晦日が最も散財する

編集長のつぶやき

『メリー・クリスマス・ショー』を覚えているか?

先日、このブログ発売が迫る奥田民生さんのニューアルバムについて紹介した。リリースの噂はもちろん聞いていたが、収録曲の演奏をすべて自身が行なったのは、恥ずかしながらここで知ったのだった。先行でリリースされたシングル『風は西

昭和40年男vol17表紙 宇宙戦艦ヤマト 沖田艦長
編集長のつぶやき

すべてにありがとう。

平成24年が暮れていく。あっという間の1年が終わり、4度目の年男になりますな。互いにいい年になるように努力しましょう。 今日から3日までは例年どおり完全オフにする。4連休は年に1度の贅沢である。明日から3日間、昼間っから

ローリング・ストーンズ 刺青の男
編集長のつぶやき

12月に聴きたいアルバム “ザ・ベストテン” 。ローリング・ストーンズ『刺青の男 (Tattoo You)』。

師走にふさわしいアルバムを10枚セレクトして、不定期連載でご紹介してきた。思いのほか長い連載になってしまったがいかがでしたか? 音楽にこだわりを持つ昭和40年男のために選んだつもりだが、とんでもなく無節操なセレクトになっ

マライヤ・キャリー メリー・クリスマス Merry Christmas
編集長のつぶやき

12月に聴きたいアルバム “ザ・ベストテン” 。マライア・キャリー『メリー・クリスマス (Merry Christmas) 』。

音楽好きの昭和40年男が、師走に聴くのにふさわしいと思われるアルバムを僕の独断でセレクトして、不定期連載で紹介している9枚目だ。今日の1枚は昭和40年男がという部分ではやや説得力に欠けるが、これほど楽しいクリスマスアルバ

ニール・ヤング アフター・ザ・ゴールドラッシュ
編集長のつぶやき

12月に聴きたいアルバム “ザ・ベストテン” 。ニール・ヤング『アフター・ザ・ゴールド・ラッシュ (After the Gold Rush) 』。

音楽好きの昭和40年男が、師走に聴くのにふさわしいと思われるアルバムを僕の独断でセレクトして、不定期連載で紹介している8枚目だ。音楽を聴くときに、なぜか12月はマッチングを考えてしまう。中学時代からの習慣になっていて、こ

オーティス・レディング ドック・オブ・ベイ
編集長のつぶやき

12月に聴きたいアルバム “ザ・ベストテン” 。オーティス・レディング『ドック・オブ・ザ・ベイ (The Dock of the Bay) 』。

音楽好きの昭和40年男が、師走に聴くのにふさわしいアルバムを10枚セレクトして、不定期連載で紹介している7枚目だ。自分自身が12月のとくに真ん中を過ぎたあたりからは、師走らしさにこだわりながら聴くのを習慣にしているから、

オスカー・ピーターソン ナイト・トレイン
編集長のつぶやき

12月に聴きたいアルバム “ザ・ベストテン” 。オスカー・ピーターソン『ナイト・トレイン (Night Train)』。

師走にふさわしいアルバムを10枚セレクトして、不定期連載でご紹介している。これまで5枚を推薦してきて、いよいよ後半戦となるぞ。こんなテーマでお届けしているのは、自分自身がその聴き方を習慣のようにしてきたからで、掲載してき