「大阪万博」に関する記事一覧

貿易センタービルよ。さらばじゃ。

2022年12月12日編集長 1

会社が今ある街に引っ越してきたのは、2007年のお正月だった。以来、大変お世話になってきたのが浜松町駅に隣接する貿易センタービルだ。昭和45年に営業を開始したビルは、しばしの間日本一の高さを誇った。大阪万博が開催された …

“未来” を描き続けたイラストレーターの書籍・雑誌・業界誌などの多彩な仕事974点を掲載。懐かしく新しい『真鍋博本の本』12/23発売！

2022年12月3日編集部コメントを受け付けていません

おはこんばんちはです。「S40ニュース！」をお送りします。　星新一や筒井康隆らのSF小説の挿絵や装丁を手掛け、EXPO’70 大阪万博関連のイラストなどで様々な “夢の21世紀” 的未来のイメージを描き出してみせた …

キカイダーにも影響を与えた…かも!? 大阪万博でも人気を博した昭和のロボット兄弟の仲間が蘇る！「相澤ロボット楽団修復プロジェクト」

2022年9月21日編集部コメントを受け付けていません

[1/2] おはこんばんちはです！世代を超えての昭和系な懐かしネタ… ということで、「S40ニュース！」「S50ニュース！」ひっくるめての “昭和トリオニュース！” ＋ Web読み物的にお送りします。 2000年に発 …

昭和の暮らしと俺たちの部屋～大編集後記。

2022年9月10日編集長コメントを受け付けていません

さあ、今日よりは最新号 (vol.75) のご紹介とご購入いただいた皆さまとのシンパシーを作る、大編集後記をつぶやかせていただく。しばらく続くから覚悟せよ (笑) 。しっとりとした特集タ …

NHK「全ウルトラマン大投票」中間結果発表 ! ’70年代のウルトラ兄弟が11位から集中ランクイン!? 一方『TAROMAN』も深夜に一挙放送!!

2022年7月30日編集部コメントを受け付けていません

おはこんばんちはです。「S40ニュース！」「S50ニュース！」ドッチーモ的にお送りします。本日 2022年 7月30日 (土) 、NHKで『歴史秘話ウルトラマンヒストリア』が放送されました。昨年こちらのニュースでも …

黒川紀章の「中銀カプセルタワービル」惜しくも解体へ… それを見守る最前線アジトに潜入!? 愛すべきメタボリズム名建築の魅力！

2022年4月13日編集部コメントを受け付けていません

[1/2] おはこんばんちはです。「S40ニュース！」…の拡大版？的にお送りします。昨日、2021年 4月12日 (火) から、ついに本丸の解体工事が始まった、故・黒川紀章氏設計の「中銀カプセルタワービル」。建築好きな …

惜しくも解体される黒川紀章設計の未来建築…『中銀カプセルタワービル最後の記録』刊行を記念しタメ年ご子息登壇のイベントが開催。

2022年2月25日編集部コメントを受け付けていません

おはこんばんちはです。「S40ニュース！」をお送りします。　 1970年、昭和40年男世代がまだ幼き頃に、夢の未来都市を現出せしめたEXPO’70 大阪万博。その会場に立ち並ぶ個性豊かなパビリオンの数々に関わり、大いに …

5/31発行『昭和45年女・1970年女』予告編 #2 気になる全貌は明日を待て…！

2021年5月27日編集部コメントを受け付けていません

「昭和45年女・1970年女」の全貌がいよいよ明日発表されることになりました！

弊社サイト「編集長のつぶやき」で北村が匂わせている数々のあんなことやこんなことの真相は!?　創刊号の気になる中身は!? …

ライブとテクノロジーがもたらした音楽の大変革とは？大阪万博〜コロナ後までじっくり考察。

2021年5月24日編集部コメントを受け付けていません

1970年の大阪万博をきっかけに、音響テクノロジーで、来日ミュージシャンのライブを支えた日比野氏。日本の音楽を海外へ伝えるべく力を注いだ内田裕也氏。良質な音を広めたFM局のスタッフたち。1980年代に自分たちの音楽性を確信し、ライブで表現したインディーズの面々。1999年に膨大な量の音楽をアーカイブとして楽しめることを気づかせてくれたインターネット。2007年にファンがアーティストに求めるものに反応したマドンナ、プリンス、レディオヘッド。そして2021年に期待する、まだ知られぬスゴい音楽を見出すキュレーターの出現。1970年から2021年まで、この50年間で、音楽大変革のきっかけとなった7つの現象をふり返って考察していこう。 …

大阪万博