編集長のつぶやき

吉野家での過ごし方。

吉野家のカウンターに腰掛ける。体重が気になるおっさんはここ近年大盛りは封印して、並盛りと卵のセットにお世話になっている。中島みゆきさんの『狼になりたい』の影響で、僕にとっての牛丼はずっと吉野家だ。松屋ではカレー、すき家に

編集長のつぶやき

われら牛丼世代!?

昨日は朝イチに赤坂で打ち合わせがあり、終了後にコイツで遅い朝飯にした。僕ら世代は牛丼の繁栄とともに生きてきたから、それぞれに食い方や作法があることだろう。僕は吉野家以外の牛丼は食わない。そして下品なことはわかっちゃいるが

編集長のつぶやき

「狼になりたい」が好きだから…。

中島みゆきさんの数ある名曲の中で、『狼になりたい』は僕にとって5本指に入る1曲だ。夜明け間際の吉野家で繰り広げられる人間模様が、いろんな感情を連れてくる。若き日の僕は、夜中の吉野家で1人でビールを呑んでは歌の中に入り込ん

【牛丼を食べ続けたら…】身体はどうなるか
編集部員のぼやき

【牛丼を食べ続けたら…】身体はどうなるか

「吉野家」を展開する吉野家ホールディングスが9日、“牛丼”に関する研究結果を公表しました。どんな研究かというと、20~64歳の男女24人に、日常生活をおくる中で吉野家の『冷凍牛丼の具』を毎日必ず1食摂取してもらい、それを

編集長のつぶやき

昭和40年男が愛する牛丼は?

毎週月曜日にバカバカしく盛り上がっている『浅草秘密基地』で、松屋の新メニュー『プレミアム牛丼』の話題になった。2人の体験者によると「肉が厚くて素晴らしい」と「ただ高いだけ」に意見は割れていた。その数日後、タメ年男とふたり

編集長のつぶやき

吉野家との長い付き合い。

牛丼は、どこまでうまくなれるのか。とのキャッチコピーを掲げて、消費税増税とともに値上げに踏み切った吉野家の牛丼をいただいたのは、もう1ヶ月近く前のことだ。たいした舌でない僕にも、変化がわかった。確認のためつい先日違う店舗

編集長のつぶやき

ポケット残金13円。恐怖の牛丼並盛り2杯!!

泊まり込みが続いている。つい先日もこんなことをつらつらと書いた。ちょっと諸々の作業が大変なことになっている僕は、今日は勝負だから朝からスタミナだと牛丼に決めた。「やったねパパ、明日はホームランだ」は、今さらながらいいコピ

吉野家
編集長のつぶやき

吉野家と小諸そば。

〆切モードに入ると会社に泊まり込みが続き、食事はコンビニ弁当と牛丼、立ち食いそばのヘビーローテーションとなる。泊まり込んで迎えた朝は、吉野家の存在がありがたい。あたたかくて出来たてで、朝食としてはかなり満足度が高く(昼食

丸山さん
編集長のつぶやき

かつて高級吉野家があった街に、ビックカメラ開店。

現在は港区の浜松町に事務所を構えているが、以前は同じく港区の赤坂で長いこと営業していた。会社を立ち上げる前にも赤坂のオフィスで働き、古くは小学生のときに夢をかけてのぞんだ『ぎんざNOW!』のお笑いコメディアン道場の予選も

牛丼
編集長のつぶやき

吉野家にて280円を考える。

「吉野家史上最高のうまさへ。」 老舗牛丼チェーン店の自信と愛があふれたキャッチコピーにつられて入店回数が増えた。いやいや、確かにコピーはすばらしいものの、情けないことに僕にとってこのコピー以上に値下げ効果がデカイのが偽ら

No Picture
編集長のつぶやき

僕のゴールデンタイム。

通勤時間が往復で約2時間かかる。〆切直前のこの段階に至るとそれがもったいないから会社に寝泊まりする日々が続く。座りっぱなしの作業が毎日延々と続くと、腰がキリキリときしみ出して痛む。シャワールームがあるわけでないから、この