表紙で振り返る令和4年 ~シャバダバシャバダバ~。
俺たちは夏の夜に成長した。と、スローガンを掲げてトライした 7月11日発売号 (vol.74・在庫あり) は、この凄まじいまでの破壊力を持った表紙で勝負に出た。多くの女性読者を無視したかのようなビジュアルだが、そこんとこ …
俺たちは夏の夜に成長した。と、スローガンを掲げてトライした 7月11日発売号 (vol.74・在庫あり) は、この凄まじいまでの破壊力を持った表紙で勝負に出た。多くの女性読者を無視したかのようなビジュアルだが、そこんとこ …
おはこんばんちはです。「S40ニュース!」をお送りします。 1982年にリリースされ、ホラーテイストなPVの人気とともに “人類史上最も売れたアルバム” となった マイケル・ジャクソン の『スリラー』。その40周年を記念 …
発売 (vol.74) から1週間以上が過ぎたってのに、しつこい巳年だからまだまだ続けて大編集後記といかせていただく。今日ご紹介する記事で、特集はハイライトを迎える。 最終章は「ナイトタウンカルチャー」 …
連休を楽しんでいるだろうか。いまいち楽しめていないならまだ間に合う、『昭和40年男』の vol.74 を手に入れればいいだけだ (笑) 。てなわけで今日も元気に大編集後記をつぶやかせてもらう。いざ、参る。   …
発売から1週間を経て、多くの方よりご好評をいただいていい気分である。そんな 最新号 (vol.74) のご紹介、大編集後記を今日もつぶかせていただこう。 特集はいよいよ後半戦となる。第三章は「思春期ゆえ …
その夜、僕は勝負をかけた。そしてこの日より僕はオカルトものと距離を置くことになった。勝負に負けたということだ。 さあ、今日も元気に 最新号 (vol.74) のご紹介をさせていただく大編集後記をお送りし …
今日も 最新号 (vol.74) についてのつぶやき、大編集後記をお届けする。巻頭の夜特集は深夜ラジオの世界に続いて第二章へと進む。「ブラウン管からの刺激」とタイトルして、ここでも多くの著名人に語ってもらっている。ト …
発売直後の恒例行事、大編集後記を続けていく。ご購入いただけてない方にはその気になってもらい、ご購入いただいた方には作り手との距離を縮めていただければ幸いである。 今回 (vol.74) は夜を特集した。 …
(vol.74) 発売から2日が経ってるのにまだ書店に行けておらず、なんとも落ち着かないが、友人たちの書店棚ウォッチによると調子はよさそうである。ネットでの販売はやや苦戦しているようだが、これがおもしろいことに必ずし …
最新号 (vol.74) の 特集 は、このページでスタートする。毎度表紙とともに苦心するページなのだが、今回の表紙は副編竹部のアイデアですんなりとハマったから、その分扉ページはがんばらなくてはとあれこれ悩んでいたが …
おはこんばんちはです! ドンドンヒャララ~ドンヒャララ~♪ と、毎度『週刊新○』CM風でお送りしております… “昭和シリーズ” 、「昭和トリオ」最新号発売のお知らせです! お約束のフォーマットで恐縮ですが、この号のポータ …
本日七夕である。ラッキー7がふたつ並ぶ気持ちのよい日である。しかも友引だ。つまり『昭和40年男』をご購入いただく友を引っ張る日である。これ以上、表紙 (vol.74) の発表に適した日はあるまいて。 前号 …
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