松田優作さんの表紙から始まった、コンビニでの勝負。
発売から10日が経過した。まだ最新号の動きはハッキリとつかめていないが、調子はいいようである。だが残念ながら、コンビニはそろそろ返本時期となった。短い、短すぎる。現在の生活に無くてはならないコンビニでの取引はシビアだとい …
発売から10日が経過した。まだ最新号の動きはハッキリとつかめていないが、調子はいいようである。だが残念ながら、コンビニはそろそろ返本時期となった。短い、短すぎる。現在の生活に無くてはならないコンビニでの取引はシビアだとい …
(vol.16の) 発売から2週間が経過した。アマゾンのランキングによる動きが、前号ほど派手じゃなかったからちょっと心配だったが、書店での動きは順調だとの報告を受けた。これは大型書店に入っているPOSシステムが、問屋さん …
これまで15回も数えた発刊だが、毎度変わらずの期待と不安で小さな胸が張り裂けそうになる。いつもと違うのは、周囲のワサワサしている感じが大きくて、これは独立創刊にともなった部数増によるものだろう。いろんなところからメールを …
いよいよ本日、独立創刊号が発売となった。独立に際して扱い書店がグーンと増え、一部コンビニエンスストアでも扱いが始まったから、今日ここに初めて来たという方も多いことでしょう。本誌の冒頭ページでも挨拶した通りで、年齢限定雑誌 …
やっぱりそうきたかと、ほとんどの昭和40年男がそう思ってくれたのではないだろうかと自信たっぷりの僕だ。 「なんじゃあこりゃあ」と倒れ込んだ優作さんに、皆さんは当時どんな感情を持っただろう。恋人との幸せ絶頂期に、自分が助け …
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