S40ニュース!

1978年の原田真二、名曲誕生の背景に迫る…。前回の好評を受け、昭和ジェネパラpresents「原田真二 マニアック vol.2」2月開催決定 !

「昭和トリオ」プロデュースのイベントブランド「昭和ジェネレーションパラダイス」。 その新展開として今年10月、まさにこのタイミングで迎えた 原田真二さんの デビュー45周年を記念して開催したトーク&ライブ「原田真二マニア

編集長のつぶやき

RCサクセションが流れてる 〜大編集後記。

しつこい巳年は、今日も元気に最新号 (vol.76) のご紹介、大編集後記をお送りする。昭和55年を切り取った第2特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』は6つの現象を記事にしていて、そのトップがジョン・レノンでアンカーは

東儀典親(とうぎのりちか)
Web記事

【昭和へGO!!】70年代カルチャーをこよなく愛するサラブレッド 東儀典親 (ちっち)

奈良時代から1300年にわたって雅楽を世襲してきた東儀家にに生まれ、父である雅楽師・東儀秀樹氏の影響を大きく受けながらのびのびと育つ15歳、東儀典親くん。そんな彼の素顔は、なんと、1970年カルチャーを愛するロック男子! 周りがなんと言おうと好きなものは好き! と我が道をいく“ちっち”くんが、自身が惹かれる70年代カルチャーの魅力について熱く語ってくれました。

編集長のつぶやき

原田真二さんに酔いしれた夜。

昨日は副編の 竹部と、原田真二さんのライブに出かけてきた。バンド演奏のはずだったのが、メンバーのトラブルで急遽 ソロでのアコースティックライブになったが、これがこれが見事なロックショーだった。   俺たち世代に

編集長のつぶやき

今年ラストの『昭和40年男』やいかに???

今年最後の発行になる『昭和40年男』(vol.76) を印刷所に託した。ふーっ。今年もなんとか6つの分身をみなさんのもとへと送り込むことができそうだ。が、作業はもう一発残っている。1月発売号 (vol.77) は毎度のこ

昭和45年女・1970年女

ジャパン、魅惑への招待。

  なんだか発売したばかりの カワイイ妹 (『昭和45年女・1970年女』vol.9) の 大編集後記のようになっているが、一昨日の ダイアモンド☆ユカイさん同様に、どうしてもつぶやいておきたい記事が今日のビジ

S40ニュース!

原田真二デビュー45周年記念トーク&ライブ「原田真二マニアック」10/23開催。衝撃的なデビューへの経緯を直撃、伝説を解き明かす!

「昭和トリオ」プロデュースのイベントブランド「昭和ジェネレーションパラダイス」。 その新展開として、先日 こちらのニュースで紹介した「原田真二マニアック」を開催します。 そこでこのエントリーでは、今回の企画、および当日の

編集長のつぶやき

プリンセス プリンセスの伝説 〜大編集後記。

  さあ、今日も元気に 最新号 (vol.75) のご紹介、大編集後記をつぶやかせていただこう。昭和の1年を切り取ってお送りしている連載特集『夢、あふれていた俺たちの時代』は今回 昭和64年を取り上げた。伝説の

S40ニュース!

今年でデビュー45周年を迎える原田真二の記念トーク&ライブを10/23 (日) に原宿にて開催! 昭和ジェネパラが贈る「原田真二マニアック」

おはこんばんちはです。「S40ニュース!」をお送りします。 今年5月に始動し「80天国」&「90天国」の二部構成で 歌謡曲&J-POP ディスコイベント「vol.1」を開催。夏には「ジェネパラ 2022 SUMMER」と

S40ニュース!

一夜限りの再来日決定! 11/30 東京ドームで KISSが「END OF THE ROAD WORLD TOUR」公演。プレミアムメンバーズ先行受付8/3開始!!

おはこんばんちはです。「S40ニュース!」をお送りします。 正真正銘の大千秋楽!?  KISS、まさかのアンコール来日公演が決定! 2022年 11月30日 (水) の一夜限りで、東京ドームにて開催されます。     チ

S40ニュース!

ムーンライダーズ+佐藤奈々子 “伝説のライブ” 音源が『Radio Moon and Roses 1979Hz』として8/3にCDリリース! 記念イベントも開催!!

おはこんばんちはです。「S40ニュース!」をお送りします。 前身の “はちみつぱい” から数えると結成50年超、ほとんどのメンバーは還暦上等のさらに上をいく “アラウンド70” … “現存する日本最古のロックバンド” と

編集長のつぶやき

編集部にはお宝がいっぱい。

締め切り後の編集部のデスクには、資料が散乱していて楽しい。その中からこんな一冊を見つけた。1986年の『宝島』である。いやー、それにしてもこの表紙攻めてますなあ。きっと作っていて楽しいだろうなというのが、今もヒシヒシと伝