編集長のつぶやき

石橋 凌 兄貴 登場 ~大編集後記。

  さあ、今日も元気に 最新号 (vol.75) のご紹介、大編集後記をつぶやかせていただこう。連載企画の「神のみぞ知る」に、憧れの兄貴が登場だ。   俺たち世代は “兄貴” と呼ぶ存在がいることの重

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ポスターにまつわるおもひで ~大編集後記。

今日も元気に 最新号 (vol.75) のご紹介、大編集後記をつぶやかせていただく。   「壁に貼れ!」とタイトルされた昭和ポスター展のページは、見覚えのあるものが多く楽しい。みなさんは自分の部屋にどんなポスタ

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行政イベントに不適切な昭和40年男。

  このページで始まるスライドを、1回目はコンテンツをテーマにして49ページ、2回目はモノをテーマに55ページで構成して講座を展開した。クライアントは藤沢市で、いわゆるお役所からの発注なのだが、これが実にユニー

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ずうとるびのおもひで 〜大編集後記。

  ♪えす、えー、てぃーゆーあーる、でぃーえーわい、ないっ♪ ウンウン、やはり売れる曲は何かがありますな。なんのこっちゃ? ベイ・シティ・ローラーズの「サタデー・ナイト」のこっちゃ。さてみなさん、サタデーナイト

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初の2号連続で古田新太さん登場 ~大編集後記。

  長〜い、ってほどでないかな (since2009) 。『昭和40年男』の歴史の中で、インタビューページに2号続けて登場というのはこれまでない (はず) 。それを僕の大ファンである古田新太さんが初めて飾り、お

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キッスで入門 ~大編集後記。

  特集 (vol.70) の冒頭を飾る扉ページは、副編竹部のアイデアでロゴマークで作ることにした。うんうん、さすがわかってらっしゃる。デザイナーにはいい意味でカッコよすぎずに作ってくれとお願いしたところ、うん

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キッスの衝撃は『ヤング・ミュージック・ショー』~大編集後記。

昨日のつぶやきに続き、最新号 (vol.69) の連載特集『夢、あふれていた俺たちの時代』の頭のページ、担当編集者が悩みぬいてランキングした「こころのベストテン」の10位にランキングされたKISSについて語ろう。大編集後

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還暦上等その5 ~アバ復活の仰天。

このつぶやきで、不定期連載でお届けする「還暦上等」である。そもそもは『昭和40年男』の10周年を記念してぶちあげたスローガンだ。俺たちはいったいどんな還暦男となるのだろうか? 還暦を迎える昭和100年は、雑誌『昭和40年

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ザ・バンド かつて僕らは兄弟だった

  友人からこの情報が届けられた (感謝)。このつぶやきではちょくちょく登場するバンド、その名のとおりザ・バンドの映画がこの秋に公開されるとのことだ。同世代諸氏にとっては、あまり馴染み深いバンドではないだろう。

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ペヤングとベイ・シティ・ローラーズが昭和50年のおもひで!!

まだまだ修行が必要なのはわかっちゃいるが、何もしないよりやったほうがいいだろうのスピリットで、公式サイトに盛り込む動画作りを始めた。『俺たちの昭和歌謡』と題してわがままなベスト3をみなさんに強要するという、なんとも『昭和

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『昭和洋楽』発売間近!!

もういくつ寝ると〜♩と発売 (9/5) が迫ってきた。『昭和40年男』の最新号 (vol.50) とソニーのコラボCDで、タイトルもズバリ『昭和洋楽』だ。あの特集の世界観のまんま作ろうと、賑々しい1枚になった。試みとして

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ダイヤトーン・ポップス・ベストテン。

なぜこれほどすんなり洋楽に目覚めたのかはわからないが、中1の後半から突如として夢中になった。 兄貴がいるヤツはキッスで、姉貴がいるヤツはベイ・シティ・ローラーズといった定番洋楽を聴く友達を かっこいいなと憧れた。 だが、