編集長のつぶやき

大編集後記その九。ドリー・ファンク Jr. 兄貴が登場。

しつこいのは巳年だから勘弁してほしい。では今日も元気に最新号のPR、大編集後記を続けさせていただこう。 連載特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』では、モハメド・アリとアントニオ猪木の『異種格闘技戦』について詳しくふれた

編集長のつぶやき

大編集後記その七。ターニングポイントとなった87年のプロレス。

今日も最新号のPRとなる『大編集後記』をお届けする。しつこいのはへび年だから勘弁してくれっ。 連載企画の『夢、あふれていた俺たちの時代』は昭和62年をピックアップした。景気がガンガン上向いてバブルがピークへと登り詰めてい

編集長のつぶやき

大編集後記その参。「アントニオ猪木 vs. 熊殺しのウィリー・ウィリアムス]

さあ、いよいよ本日発売ダーッ。「ダーッ」と言えばアントニオ猪木さんで、猪木さんといえば『昭和40年男』である(笑)。 連載特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』では、昭和55年にフォーカスしている。このなかで俺たちを熱く

ブッチャー
編集長のつぶやき

表紙で振り返る2013年。その参。ブッチャー登場。

生まれ故郷が遠くにある方がちょっぴうらやましくなるのは、東京人の無い物ねだりなのだが、とくに東北に故郷がある方はいいなって、いつも『ゆく年くる年』を見ながら思う。雪が降っている年越しになんともいえない風情を感じるのは、雪

編集長のつぶやき

大編集後記その六。ミル・マスカラスが登場!!

昭和40年男にとって、プロレスは大きな感心ごとだった。僕が通った小学校では四の字固め禁止令が出たほどプロレスごっこが盛んで、きっとみなさんも同じような幼少期を過ごしたことだろう。魅力的なレスラーがたくさんいた中にあって、

兄貴ハンセン
編集長のつぶやき

大編集後記その五。スタン・ハンセン登場!!

さあ、いよいよ21回目の勝負が始まる発売日を迎えた。これまでとまた違ったテイストの表紙が、どのように受け入れてもらえるか楽しみでありドキドキである。今号の特集については昨日までの大編集後記でざっと解説してきた。そこで今日