編集長のつぶやき

Char初登場 ~大編集後記。

  なんでこれまで、今回の特集を組んでこなかったのだろうと不思議なほど、俺たち世代との親和性が高い記事ばかりが並ぶ。そのトップバッターがチャーさんである。10歳年上でこのルックスは、豊かでありながら大変な努力の

編集長のつぶやき

ガンダーラが聴こえる。

そこ~にゆぅけば~で始まる名曲「ガンダーラ」を初めて聴いたのは、中1の秋のことだった。お美しい夏目雅子さんが三蔵法師になった傑作『西遊記』のエンディングソングだった。第1回からほぼすべて見た僕で、番組自体のスケール感の大

S40ニュース!

“ニッポンの偉大なるギタリスト” Char、9/27にZICCA RECORDSより2作品同時リリース! STAY HOMEな弾き語りCD『Staying Zicca』& 至高の一夜のBlu-ray/DVD『CHAR 2013 LIVE』

おはこんばんちはです。昭和40/50年男の “Web担当A”(仮)です。 1965年生まれの昭和40年男世代=50代向け…「S40ニュース!」をお届けします。   8歳でギターを始め、10代からギタリストとしてキャリアを

編集長のつぶやき

づぼらやの看板に想ふ。

少し以前、北新地のことをつぶやいた。偉大なるブルースマン、上田正樹さんと有山じゅんじさんのスーパー演奏が詰まっている1975年リリースのアルバム『ぼちぼちいこか』は、昨日ご紹介したチャーさんのデビューアルバムとは対極にあ

編集長のつぶやき

チャーのチケットをゲット。

チャーさんとブラウン管越しに出会ったときは、ギタリストではなくギターの弾けるアイドルととらえた。ヒットを連発し『闘牛士』の後はしばらく記憶から遠ざかっていたが年月は流れて高校に入った頃、バンドのメンバーが「すげえんだよ。