看板に引き寄せられるおっさんたち!?
「あのさっ、京都のお寺(源光庵)の丸い窓。あのイメージでひとつ作ってよ」毎週月曜日の読者さんとの集い『浅草秘密基地』でお世話になっているショットバーFIGAROの看板リニューアルの依頼を受けたのは、かれこれ10年ほど前だ …
「あのさっ、京都のお寺(源光庵)の丸い窓。あのイメージでひとつ作ってよ」毎週月曜日の読者さんとの集い『浅草秘密基地』でお世話になっているショットバーFIGAROの看板リニューアルの依頼を受けたのは、かれこれ10年ほど前だ …
音楽をこよなく愛するその男は、趣味に留まることなく大手レーベルに入社したそうだ。だが心の底から満足できずに、この店をオープンさせた。22年間にも渡った業界人の看板を降ろして、自分の好きな音楽だけをかける城を築いたのだ。 …
ちょっと以前の話になるが、〆切を終えて百貨店のバーゲンに出かけてきた。いつも思い出すのは、20歳前後の頃の戦場と化した丸井のバーゲンだ。透明の袋に次々にお買い得になったDCモノを突っ込む。僕はファッションにはかなり疎かっ …
毎週月曜日に読者ミーティングを開催している。「浅草秘密基地」と名付けたこの集いは、読者のみなさんとリアルなコミュニケーションがしたいと思いつきスタートした。月曜日に設定していることと、意外と遠く感じる浅草のせいか爆発的な …
毎回のように読者のみなさんが足を運んでくださるようになった 毎週月曜日開催の浅草秘密基地。 昨夜もいつもどおり開催しました。 会場となっているFIGAROのドアを開けると そこにはすでに編集長と金子氏の姿が。 なにやら次 …
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