すべてにありがとう。
今年のペンを置く時が来た。2011年以来 このタイトルでつぶやいているおかげで、大晦日に感謝の気持ちになれるように心掛けながら生きている。毎年同じようなことを書いている気がしなくもないが、まあお付き合いくだされ。 &nb …
今年のペンを置く時が来た。2011年以来 このタイトルでつぶやいているおかげで、大晦日に感謝の気持ちになれるように心掛けながら生きている。毎年同じようなことを書いている気がしなくもないが、まあお付き合いくだされ。 &nb …
4,569人の来場者で新記録が出た。少し日を置いてしまったが、日曜日に佐賀県の吉野ヶ里で開催した「カワサキコーヒーブレイクミーティング」である。まずは参加していただいた方に、あらためてお詫びだ。写真のように、駐車場へと続 …
去年の暮れのことだ。控えめながらいくつかの忘年会を開催した。その一つで会社の地元中華で盛り上がった日があり、2軒目は世話になっている居酒屋に暮れの挨拶ついでに付き合ってくれと、この日ご一緒した2人を伴って向かったのだが、 …
一年で一番好きな日が大晦日だ。今年を振り返ることは今日がもっとも鮮やかだし、明日迎える新しい一年に対しても希望をひたすらでっかくできる。そしてその今日、このタイトルでつぶやけることが、以前よりさらに大晦日を好きにさせてい …
1970年の大阪万博をきっかけに、音響テクノロジーで、来日ミュージシャンのライブを支えた日比野氏。日本の音楽を海外へ伝えるべく力を注いだ内田裕也氏。良質な音を広めたFM局のスタッフたち。1980年代に自分たちの音楽性を確信し、ライブで表現したインディーズの面々。1999年に膨大な量の音楽をアーカイブとして楽しめることを気づかせてくれたインターネット。2007年にファンがアーティストに求めるものに反応したマドンナ、プリンス、レディオヘッド。そして2021年に期待する、まだ知られぬスゴい音楽を見出すキュレーターの出現。1970年から2021年まで、この50年間で、音楽大変革のきっかけとなった7つの現象をふり返って考察していこう。 …
下に並べた連続写真(!?)は、最寄駅へと向かう道で毎日眺めていた店の変化だ。僕が愛していた地元のスナックが店を閉じたのは、去年の夏のことだった。それ以前から長いこと営業を止めていて心配していたが、ついに断念したことを知ら …
会社のある浜松町とマイホームタウンの下丸子や蒲田では、残念ながら力尽きた飲食店が多い。下の写真のようにずいぶん以前の張り紙がそのままになっていて、より悲しみが深まる。この状況下で、空いた店舗を埋める方は少数だろうから街が …
おはこんばんちはです! 昭和40年男向け「S40ニュース!」をお送りします。 地方競馬全国協会 (NAR) が、年末年始に行われる「JRA×地方競馬 ALL JAPAN KEIBA 競馬プレミアムウィーク」(20 …
最近重大発表を連発しているのは、そんだけ盛り上げていくことに必死なのだ。つい先日発表のフォレスタのフロデュースもそうだし、約一ヶ月前には歌謡曲バー「スポットライト」と業務提携して歩んでいくことをつぶやいた。オーナーの安東 …
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