『昭和50年男』vol.011は 只今発売中で~す♪ 総力特集『1997年 邦楽レボリューション』でとにかく音楽に夢中だったあの頃にトリップ!
おはこんばんちはです! “Web担当A” です。 ドンドンヒャララ~♪ と勝手に『週刊〇潮』CM風で毎度お約束の… 最新号のご案内です。 昨日 2021年 6月11日(金)、『昭和50年男』7月号/vol.011 が発売 …
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表紙は最初から『FANTASMA』一択!と思ってました。 『昭和50年男』編集部の久保田です。 1997年の邦楽を特集――表紙はもちろんその年を象徴するアーティスト、ヴィジュアルでいきたい! ということになるわけなんだけ …
さあ、今日は『昭和50年男』の11回目の勝負が始まる。つい先日に『昭和45年女・1970年女』の発売、売り切れ続出、そして重版出来と騒いだが、今回の『昭和50年男』も騒ぎになりそうな予感だ。何てったって表紙がいい。今回は …
今、昭和50年男にとって、バンドTとは着たいものなのか?それとも見たい、語りたいものなのか? リサーチしました。その結果は、見たい、語りたい派が勝利!!! …
腕利きによる演奏でハイクォリティに仕上がる一方、エッジが立ちすぎる。でもSMAPが歌うことで「誰もが親しめる大衆音楽として成立」するのだと。楽曲に参加した全タレントが渾然一体となったのが、あの“カッコいい”サウンドだったわけです。 …
台風の猛威をくらってしまった第1回『FUJI ROCK FESTIVAL』。一般人にとって、アウトドアライフの過ごし方がまだ熟成するに至っていない97年当時、現場でしか感じ得なかったスゴい体験、そして、主催者サイドのフェスにかける不屈の思いを今号でお届けしていきます。 …
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