表紙で振り返る令和元年 ~その十。
つい昨日のことのようだが、すでに去年となる令和元年の12月まできた。本来6冊の発行のはずの『昭和40年男』なのに、去年1年で14冊を発行することができた。スタッフや関係者の皆さんに感謝するとともに、支持してくださる読者の …
つい昨日のことのようだが、すでに去年となる令和元年の12月まできた。本来6冊の発行のはずの『昭和40年男』なのに、去年1年で14冊を発行することができた。スタッフや関係者の皆さんに感謝するとともに、支持してくださる読者の …
上野駅ビルのアトレ内にある明正堂書店さんを覗いてきた。約1ヶ月前もここでつぶやいた、ものすごく活気のある書店さんで、うちの雑誌をストックしながら売ってくださっている。ネット内ではプレミアがついている『昭和50年男』の創刊 …
『昭和40年男』の10周年騒ぎの中で生まれた兄弟誌、『昭和50年男』が今日発売だ。会社の入り口にはこうして山のように予備が積まれている。これらが全て売り切れることを祈っている今日だ。 『昭和50年男』では、 …
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