編集長のつぶやき

ブルース・ブラザースを語るブラザートム 〜大編集後記。

最新号 (vol.71) は売れてるか? 我が街・浜松町には現在書店がないから心配なのである。その不安が僕に大編集後記をつぶやかせ続けるのさ。少しでも多くの方に知ってもらいたいと ♪むあ〜いにちむあ~いにち♪ 性懲りもな

編集長のつぶやき

『北の国から』が日本の心を救う 〜大編集後記。

  しつこい巳年は、今日も元気に最新号 (vol.71) の紹介となる大編集後記をつぶやかせていただく。このコーナーに付き合ってくださっている方は、ほぼ購入していると思うからPRとしてだけでなく、記事で取り上げ

S40ニュース!

松本明子が呼びかけ、布川敏和、森尾由美らも出演!「黄金の80年代アイドルうたつなぎ」が1年延期を経て1/23ついに開催。配信もアリ!!

おはこんばんちはです。「S40ニュース!」をお送りします。   2020年、コロナ禍による緊急事態宣言で様々なエンタメやイベントが延期や中止となる中、「これからどうなっちゃうんだろう?」と不安に感じた松本明子さんが、自分

編集長のつぶやき

高校1年生にタイムスリップ 〜大編集後記。

  本来であれば今頃、浅草で読者の皆さんとガハハと酒をかっくらっていたはずなのに、コロナのバッキャローである。まっ、明けない夜はないさ。気を取り直して、今日も元気に 最新号 (vol.71) のPRをさせていた

編集長のつぶやき

タメ年男のモノ感覚 〜大編集後記。

  日曜の夜ですな。いきなり脱線だが、今年の大河は賛否両論が巻き起こることだろう。三谷幸喜さんの脚本は、彼にとって大河初となった『新選組!』と、2016年の『真田丸』に続いて3作目で、先週より始まった『鎌倉殿の

編集長のつぶやき

オラ、嘘つきになっちまった 〜大編集後記。

今日のつぶやきは大編集後記でありながら、お詫びもまじる。最新号 (vol.71) にご覧の記事を掲載した。最後の最後まで引っ張ったが、去年のクリスマス頃に下したこの判断は間違っていなかったはずだ。が、またかーと年明けから

編集長のつぶやき

テクニクスへの憧れ 〜大編集後記。

  発売後は外出先で本屋を見つけては、最新号の置き場をチェックする。余裕があると店員さんに声をかけて、状況を聞いたりするのも楽しい時間だ。というのも、おおむね褒めてくださるからだ、えっへん。そして昨日は同世代と

編集長のつぶやき

怒涛の27アイテム 〜大編集後記。

さあ、今日よりはしばらく最新号 (vol.71) のご紹介となる、大編集後記でつぶやかせていただく。特集のスタートは「俺たちが憧れた 永遠の傑作品」とタイトルしたご覧のページが14ページ続く。ご覧のように各見開きページで

編集長のつぶやき

最新号の表紙の正体!!

さあ、いよいよ今年最初の勝負 (vol.71) が始まった。たくさんの友を引っ張ってくる、縁起のいい発売日で友引である。寅年だから「がおーっ」と吠えたいところだが、なんともかっこよくないへびの僕は辰年とか亥年とともに憧れ

S40ニュース!

『昭和40年男』は… 今日発売で~す♪ 2022年お初! vol.71の巻頭大特集はタメ年こだわりの逸品や “モノ語” 満載の『Love in MONO』!!

おはこんばんちはです!   …ドンドンヒャララ~ドンヒャララ~♪ と、毎度『週刊〇潮』CM風でお送りしております… 最新号発売のお知らせです!   もはやほとんどお約束なフォーマット記事と化しておりますが… インデックス

編集長のつぶやき

次号の表紙はこれじゃー!!

察しのいい方は、昨日から期待で胸がいっぱいだったことだろう (ホントか!?) 。本日大安。しかも末広がりの8日じゃ。双方が発売直前に重なったのは、どうやら今年はいい年になりそうだぜ。てなわけで、令和4年1発目 (vol.