初の2号連続で古田新太さん登場 ~大編集後記。
長〜い、ってほどでないかな (since2009) 。『昭和40年男』の歴史の中で、インタビューページに2号続けて登場というのはこれまでない (はず) 。それを僕の大ファンである古田新太さんが初めて飾り、お …
長〜い、ってほどでないかな (since2009) 。『昭和40年男』の歴史の中で、インタビューページに2号続けて登場というのはこれまでない (はず) 。それを僕の大ファンである古田新太さんが初めて飾り、お …
日曜の夜をいかがお過ごしでしょうか? 同世代諸氏はやはり『日本沈没 -希望のひと-』で昭和40年男の香川照之さんが、今宵何をしでかすかワクワクしているところでしょうか? 『昭和40年男』に出てくれないかなあ …
半年前発売の vol.67 で組んだ特集『昭和イベント大全!!』の「胸焦がした熱狂MUSIC」のコーナーで、「スーパーロック ’84 イン ジャパン」について熱く語っていただけた。今回 (vol.70) は …
特集 (vol.70) の冒頭を飾る扉ページは、副編竹部のアイデアでロゴマークで作ることにした。うんうん、さすがわかってらっしゃる。デザイナーにはいい意味でカッコよすぎずに作ってくれとお願いしたところ、うん …
昨日発表した表紙はまずまず評判がよろしい。発売日以降に、最新号 (vol.70) について触れる大編集後記をつぶやくのが楽しみである。で、今日はそうではなく、僕の四方山話としてお聞き入れいただきたい。 ギタ …
本日大安。発売は11日だ。そう、きっと聡明なつぶやき読者さんたちは、今日の表紙発表を予想していたろう。去年10月に天国へと旅立った彼への追悼の意を込めて、『昭和40年男』70回目の勝負となる次号の表紙はこれじゃー。 &n …
11月じゃ。出雲に集結してどんちゃん騒ぎを楽しんでいた (!?) 神様たちが地元に戻ることから、神帰月と呼ばれる。霜が降るから霜月とか雪待月なんて呼び方もあるそうで、こうした和風月名という呼び方は、命名が旧暦でのことなん …
昨日から最終のチェックをしており、明日の午前中には手放さなければならない。70回目の勝負であり、令和3年最後の戦いだ。戦いといえばレッド・ツェッペリンの「アキレス最後の戦い」がふと頭をよぎってしまうのは、あの曲があまりに …
締切だったら締切だっ。早いもので今年最後の『昭和40年男』(vol.70) を作っている渦中にいる。だがこの次は恐怖の年末進行で、今年中に来年発売号を完了することになる。早いもので、ゴタゴタのまま令和4年を迎えることにな …
このアルバムに針を落とした時の衝撃ったら、とてつもなかった。おそらく世界中にそんなキッズたちが多くいるだろう。厳密に言うと、針を落とした瞬間というのは少しウソになる。1曲目は「おっ、なんかやるなっ」という印象だったが、2 …
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