編集長のつぶやき

今年ラストの『昭和40年男』やいかに???

今年最後の発行になる『昭和40年男』(vol.76) を印刷所に託した。ふーっ。今年もなんとか6つの分身をみなさんのもとへと送り込むことができそうだ。が、作業はもう一発残っている。1月発売号 (vol.77) は毎度のこ

編集長のつぶやき

表紙で振り返る令和3年 ~その六。

一昨年の秋に、エドワード・ヴァン・ヘイレンの訃報が飛び込んだ。ロックギターの歴史の中で、革新的という意味でジミ・ヘンドリックスと肩を並べる唯一のギタリストがエディだというのが僕の持論だ。もうひとり、肩は並ばないながらジミ

S40ニュース!

ブイヤベースは難しくない! “男の鍋” 感覚で作れるって知ってた?【お料理寅さん】

ひと手間加えて、さらに美味しく! 人情味あふれる麻布のオーナーシェフが伝授! クリスマス直前 スペシャル編「ブイヤベース」の作り方。   寒い季節はアツアツの鍋が恋しい。いつもの寄せ鍋もうまいが、クリスマスなどの特別な日

お料理寅さん

男子厨房に入らず ~大編集後記。

  最新号 (vol.70) のご紹介をさせていただく大編集後記も、ひとまずは千秋楽としよう。千秋楽といえば今週の日曜日が令和3年のお相撲の千秋楽ですな。僕のご贔屓の遠藤は微妙な星でなんとか勝ち越してほしいと願い、妙義龍

編集長のつぶやき

今の君はピカピカに光って ~大編集後記。

  vol.70 の発売から2週間も経つってのに、本当に巳年の男ってなあしつこいなあ。てなわけで、今日も発売直後 (もはやこう言えないか!?) の恒例つぶやき、大編集後記で行ってみよー!!   ♪いま

編集長のつぶやき

夢一夜と時間よ止まれ ~大編集後記。

今日も…と書き出すと♪どこかでデビルマンと浮かぶのは僕だけだろうか。つうわけで、“今日も” 大編集後記 (vol.70) である。あの、南こうせつさんが僕の大好きな連載企画「ガツンと一言。兄貴の説教」に登場してくださった

編集長のつぶやき

昭和61年の出来事 ~大編集後記。

  巳年はしつこいのである。週明けの今日も大編集後記である。最新号 (vol.70) のご紹介も第1特集から第2特集へと動こう。昭和のある一年をフォーカスしてお送りする連載特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』

編集長のつぶやき

エドワード・ヴァン・ヘイレン追悼 ~大編集後記。

しつこくしつこく、大編集後記 (vol.70) だぞー。途中で2回ほど脱線ゲームになったからというのもあるが、発売から10日経ってやっと巻頭特集のご紹介にピリオドを打つことにする。特集のアンカーを飾っていただくエピローグ

編集長のつぶやき

高崎 晃さんにノックアウトされた日 ~大編集後記。

今日も元気に最新号(vol.70) のご紹介つぶやき、大編集後記だぞー。このつぶやきから何度も訴えてきたが、今回の特集はハードロックやヘヴィメタルに触れたことがある程度の方々にも刺さるように留意した。そのために、日本発の

編集長のつぶやき

僕の帯コレクション ~大編集後記。

今日も元気に 最新号 (vol.70) のご紹介つぶやき、大編集後記をお送りする。まだまだしつこく続けるのは、一冊でも多く売りたいのはもちろんのこと、ご購入いただいた方々とのシンパシーに繋がればと考えている。今日は当時の

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「メタラー必読!」「保存版!」と大好評の『魂の導火線』!! ハードロック/ヘヴィメタル特集の『昭和40年男』は…只今発売中で~す♪

おはこんばんちはです。「S40ニュース!」をお送りします。 ドンドンヒャララ~ドンヒャララ~♪ …と毎度『週刊〇潮』CM風でお届けしておりますお約束、最新号のご案内です。   こちらの公式Webでも、編集長がまずは「エデ

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音楽雑誌ジャンキー ~大編集後記。

発売から1週間が経った。vol.70は書店で大活躍しているようで、会社に入る注文も多い。前号では会社の在庫分が一瞬にして尽きてしまったため大幅に増やしたのだが、もう底をつきそうな勢いである。ネット内ではプレミア価格が散見