編集長のつぶやき

表紙で振り返る令和2年 〜その五。渡 哲也さんの追悼号。

あらためまして、あけましておめでとうございます。今年がみなさんにとってよい年になりますように!!   いやー、紅白のスーパーフライに号泣させられた。すごいパフォーマンスだったね。昨日の衝撃の発表に世間がざわつく

S40ニュース!

大門軍団のスーパーマシンたちの雄姿を凝縮! DVD+ミニカー『西部警察 マシンコレクション マシンX スペシャルセット』12/29発売で予約開始。本誌「刑事とクルマ」特集と共にゼヒ!!

おはこんばんちはです。昭和40/50年男の “Web担当A”(仮)です。 1965年生まれの昭和40年男世代=50代向け…「S40ニュース!」をお届けします。   『昭和40年男』本誌の2020年10月号/vol.63の

編集長のつぶやき

書店の棚にて我想ふ。

我が街・浜松町に書店がなくなってしまい、えらく不便になった。書店棚ってのは我々出版人にとって当然ながらなくてはならず、毎日のように出かけては企画を練ったり自分の作っている表紙が適切かを考えたりと大切な場所なのだ。ネットで

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はとこよりの手紙 〜大編集後記。

  発売から2週間が過ぎた。言わずもがな発売後3度目の週末を迎えることになるのだから、いくらしつこい巳年でも最新号の紹介つぶやきの大編集後記は今日で千秋楽にいたそう。そして最後は、極々私的企画で恐縮だが、僕自身

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神奈月さん登場 〜大編集後記。

  がんばって生きるタメ年のインタビューは、創刊号から続けている。当時は『自分色に生きる』とタイトルしていたが、やがて現在の『荒海に生きるタメ年男』に改名した。その理由はいつかつぶやくことにして今日も元気に、そ

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KERAさん登場 〜大編集後記。

まだやるかっ!! とお叱りを受けるかもしれないが、巳年はいつだってしつこいのだ。てなわけで、まだまだ続く最新号のご紹介となる大編集後記を今日もつぶやかせていただく。毎号、俺たちに生きるヒントをくれる連載企画「ガツンとひと

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尾崎 豊さんのデビュー 〜大編集後記。

昨日、一昨日に続いて 、今日の “大編集後記” も連載特集の「夢、あふれていた俺たちの時代」からつぶやかせていただこう。今回取り上げた昭和58年は、今も多くの支持を集める孤高のシンガー、尾崎 豊さんのデビュー年だった。そ

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ソフィー・マルソーに恋をした ~大編集後記。

  連休をめいっぱい楽しんでますか? 僕は今日もしつこく、最新号の紹介をさせていただくぞ。   第二特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』は昭和58年を切り取った。ハイティーンの甘酸っぱい思い出には、

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洋楽が沸点を迎えた昭和58年 ~大編集後記。

『昭和40年男』は巻頭特集に加えて、第二特集も凄い(わーっ、得意の自画自賛)。創刊号のタイトルの一部であり、vol.2から続けている連載特集の「夢、あふれていた俺たちの時代」は、毎号昭和のある一年を切り取ってお贈りしてい

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長谷直美さんの魅力 ~大編集後記。

特集の後半となった、『西部警察』以外の刑事ドラマセクションのトリ(この後、番外編へと続く) を飾っていただいたのが、長谷直美さんだ。おきれいですげーカッコいい。この写真、凛とした雰囲気があるのに視線はすごくやさしくてなん

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Gメン’75のおもひで ~大編集後記。

今日も元気に最新号の紹介をお送りさせていただく。ガキの頃、土曜の夜はパラダイスだった。『8時だョ! 全員集合』で大爆笑しながら月曜日の教室でのギャグを練り上げた後は、ハードボイルドな『Gメン’75』を楽しんだ。昨日つぶや

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太陽にほえろ! 〜大編集後記。

今日も最新号のご紹介となる “大編集後記” をお届けする。まずは得意の脱線ゲームだ。小学生の頃の自分を思い返すと、ともかくナウでヤングでなかった。いやいや、中高時代もロックに完全支配され、60〜70年代前半くらいの時代で