表紙で振り返る令和2年 〜その四。包丁人味平。
令和2年を振り返る上で『昭和40年男』の表紙は極めて重要…なはずはなく、なんら関係性がないとも言えてしまうのだが、それでもやはりかわいい本たちばかりなんで付き合ってくだせえ。今年4冊目になったのは7月11日発売のハングリ …
令和2年を振り返る上で『昭和40年男』の表紙は極めて重要…なはずはなく、なんら関係性がないとも言えてしまうのだが、それでもやはりかわいい本たちばかりなんで付き合ってくだせえ。今年4冊目になったのは7月11日発売のハングリ …
おはこんばんちはです。昭和40年男向け「S40ニュース!」をお送りします。 本日12月28日は、石原軍団 の盟友、石原裕次郎 と 渡 哲也 の誕生日! 意外と知らない方も多いかもしれませんが、裕次郎さんは昭和9年=1 …
おはこんばんちはです。昭和40年男向け「S40ニュース!」をお送りします。 『昭和40年男』本誌に度々登場してくれている、ズバリ昭和40年生まれ・タメ年の放送作家、中野俊成氏。 近々では、今夏 2020年8月号/VOL. …
俺たち世代にとってロックとの出会いはどこじゃ? もう次号vol.63が発売間近ではあるが、目下の最新号 vol.62 の連載特集「夢、あふれていた俺たちの時代」で昭和53年(1978年) を取り上げ、「ロックがブレイク、 …
本誌最新号(VOL.62) の巻末に自信を持って配置したインタビュー記事が、僕自身大好きな企画の「ガツンとひと言。兄貴の説教」で、社会学者の宮台真司さんにご登場いただいた。まさにタイトルどおりのガツンで、す …
8月に入ればいろんなことが再始動する流れになっていた。ほんの2週間前までは、いろいろと気をつけながらもがんばろうといういい雰囲気になっていて、社会の流れを鑑みながらいよいよ「浅草秘密基地」も開催に踏み切る判断基準のような …
しつこい巳年も、さすがにそろそろ大編集後記の幕を閉じることにするかな。ほぼ2週間に渡った、執念のPRタイムにお付き合いいただきありがとうございました。今日の大編集後記は少々番外編的で、販売の現場についてつぶやかせていただ …
大切に扱ってくださっている書店さんが多い。ネットではプレミアがついているようなバックナンバーを、ビニールに包んで並べてくれていたりする。ありがたや。そんな光景を見るたびに「がんばらなくちゃ」とふんどしを締め …
発売から10日を経た。どうやらご好評いただいているようでホッとしているが、僕は攻撃の手を緩めない。今日もしつこく最新号の記事を紹介する大編集後記だーっ!! 昭和の1年を切り取ってお送りする連載 …
日曜日の昼下がりを、ビールと『昭和40年男』の最新号 (vol.62) でゆったりと楽しんではいかがだろう。てなわけで (どんな?) 、今日もめいっぱいのPRをさせていただきましょう。大編集後記だーっ!! …
サタデーだぜ。楽しく過ごしたいところだが、まだまだ我慢が必要な昨今だ。でもそんな厳しい日々にもご褒美はある。そう『昭和40年男』の最新号だーっ。つうことで、発売から1週間以上が過ぎたってのにしつこいしつこい …
今日も元気に最新号のご紹介、大編集後記をお届けするぞ。はいはい、しつこいのは巳年の持ち味ですからねとあきれ気味のみなさん、どうぞお付き合いくだされ。 食の特集なんだから、レシピを載せたいとの声が編集会議で上 …
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