編集長のつぶやき

杉 真理のお仕事!!

俺たち世代にとって 杉 真理さんは、「バカンスはいつも雨 (レイン) 」や『ナイアガラ トライアングル vol.2』などで馴染み深い方だろう。デビューは 1977年の3月とのことで、僕は小学5年生の3学期の頃だ。杉さんは

編集長のつぶやき

4年の月日が過ぎ去った。

ふーっ、無事11日発売の vol.74 が印刷所に手渡された。いいっ、今回の特集は7月に打ち込むのにすごくいいっ。言いたいけどまだ情報解禁前だから我慢するけど、巷の噂では副編竹部がラジオでくっちゃべったとかなんだとか聞こ

編集長のつぶやき

次号の表紙はこれじゃー!!

察しのいい方は、昨日から期待で胸がいっぱいだったことだろう (ホントか!?) 。本日大安。しかも末広がりの8日じゃ。双方が発売直前に重なったのは、どうやら今年はいい年になりそうだぜ。てなわけで、令和4年1発目 (vol.

編集長のつぶやき

昭和洋楽から1年!!

7月11日発売となる、vol.56号の〆切作業に追われている。どうやら今回も騒ぎが起こせそうだとの手応えを、少しずつ感じながらの作業だ。テーマはまだ未発表にしておきたいのだが、先日エフエム世田谷でのマンスリーゲストの仕事

昭和40年男の「悲惨な戦い」

【悲惨な戦い】倒錯する性のめざめ。

昭和40年男の少年時代は、決して楽しいことばかりじゃなかった。今思えば笑っちゃうようなことでも、俺たちは真剣に悩み、戦っていた! ここではホロリと苦い“悲惨な戦いの記憶”を通じて、昭和40&50年代という時代を振り返って

編集長のつぶやき

平成30年の昭和40年男の出来事、その壱。

1月11日発売号の締め切りをなんとか乗り切った。年内の作業はまだまだ山積しているが、ともかくひとつ大きな山を乗り切ったのだ。ふーっ。てな訳で暮れらしく今年の『昭和40年男』の重大ニュースを振り返ろう。   4月

編集長のつぶやき

杉 真理さんとラジオでトーク!!

少し以前のこと、エフエム世田谷の『アフタヌーンパラダイス』という番組に呼んでいただいた。俺たち世代にはなじみ深い、杉 真理さんがパーソナリティを務めている木曜日の出演だった。生だよ、生。放送事故を恐れる僕は前半ややおとな

編集長のつぶやき

昭和40年男がCDになって本日発売!!

  ジャーン、ついに完成したぞ。『昭和40年男』の 発行50号記念号 の特集『昭和洋楽』をそのままパッケージした、タイトルもそのまんまのコンピレーションアルバムがついにリリースされた。ゴールデンウィークの真っ只中にソニー

編集長のつぶやき

REOスピードワゴンの甘さはどうよ?

あそれっ、締め切りだ、締め切りだ。そして終わればすぐに次号の制作が始まる。さらに前号 (vol.50) の特集がパッケージされたコンピレーションアルバムの発売もいよいよ迫ってきた。CDも雑誌と同じで、一つのプロダクトを生

編集長のつぶやき

『昭和洋楽』発売間近、その3。

『昭和40年男』とソニーのコラボで実現したコンピレーションアルバム『昭和洋楽』が9月5日にいよいよ発売となる。しつこい巳年はしつこく解説させていただく。このサイトで僕の駄文に付き合ってくれている皆さんには、是非聴いていた

編集長のつぶやき

『昭和洋楽』発売間近、その2。

先日の『東京麻布秘密基地』で『昭和洋楽』のデモを視聴してもらったところ、参加者たちからは好評だった。ジャケットもうちの会社で起こしたものでライナーも僕が担当した。曲解説はそれぞれの曲について、ヒット当時の昭和40年男“あ

編集長のつぶやき

『昭和洋楽』発売間近!!

もういくつ寝ると〜♩と発売 (9/5) が迫ってきた。『昭和40年男』の最新号 (vol.50) とソニーのコラボCDで、タイトルもズバリ『昭和洋楽』だ。あの特集の世界観のまんま作ろうと、賑々しい1枚になった。試みとして