S40ニュース!

高橋幸宏50周年ライブ WOWOWで11/5放送。豪華ゲスト16組が、ミカ・バンド、YMOからソロ作まで披露!2週間のアーカイブ配信も。

おはこんばんちはです。「S40ニュース!」をお送りします。 1972年のプロ活動開始から50周年を迎えた高橋幸宏。今年、2022年 9月18日には、東京・NHKホールで50周年をお祝いするライブイベント「LOVE TOG

昭和45年女・1970年女

ジャパン、魅惑への招待。

  なんだか発売したばかりの カワイイ妹 (『昭和45年女・1970年女』vol.9) の 大編集後記のようになっているが、一昨日の ダイアモンド☆ユカイさん同様に、どうしてもつぶやいておきたい記事が今日のビジ

編集長のつぶやき

編集部にはお宝がいっぱい。

そりゃあね、『昭和40年男』の編集部なのだから当然と言えば当然なのだが、編集部には思わず仕事の手を止めてしまう宝物がザックザクある。今日僕の手を止めてしまった悪者が、『ミュージック・ライフ』の 1980年1月号だ。鮮やか

編集長のつぶやき

ハノイ・ロックスで巣篭もり!!

ゴールデン・ウィークだってのに出かけられないじゃないかとお嘆きの貴兄に、一昨日から僕の独断で洋楽アルバムをレコメンドしている。名付けてコロナのバカヤローゴールデンウィーク巣篭もり企画で、俺たち世代にとって超メジャーでない

洋楽追想記

1981年『ジェシーズ・ガール』リック・スプリングフィールド

昭和40年女が黄色い歓声をあげたイケメンロッカー、リック・スプリングフィールド。キャッチーなポップロックヒット『ジェシーズ・ガール』は、女子だけでなく、男子も意外と口ずさんでいたのだ。

編集長のつぶやき

ジャパンはどうよ?

このタイトル、郷ひろみかよとツッコんだかどうかわからんがバンドのジャパンの話だ。ハマったという同世代男子は少ないだろうな。ピンときていない方もたくさんいることだろう。メディアの力がマーケットを作り、その人気によって実力が