尾崎 豊さんのデビュー 〜大編集後記。
昨日、一昨日に続いて 、今日の “大編集後記” も連載特集の「夢、あふれていた俺たちの時代」からつぶやかせていただこう。今回取り上げた昭和58年は、今も多くの支持を集める孤高のシンガー、尾崎 豊さんのデビュー年だった。そ …
昨日、一昨日に続いて 、今日の “大編集後記” も連載特集の「夢、あふれていた俺たちの時代」からつぶやかせていただこう。今回取り上げた昭和58年は、今も多くの支持を集める孤高のシンガー、尾崎 豊さんのデビュー年だった。そ …
10,000点を目指して必死のプレイ が続いている。前回も決して調子が悪かったわけじゃない。1面で3,390点を叩き出した。が、つまらないミスが多く、4,550点 の今となっては低スコアで終わってしまった。現在、年明けに …
連休をめいっぱい楽しんでますか? 僕は今日もしつこく、最新号の紹介をさせていただくぞ。 第二特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』は昭和58年を切り取った。ハイティーンの甘酸っぱい思い出には、 …
『昭和40年男』は巻頭特集に加えて、第二特集も凄い(わーっ、得意の自画自賛)。創刊号のタイトルの一部であり、vol.2から続けている連載特集の「夢、あふれていた俺たちの時代」は、毎号昭和のある一年を切り取ってお贈りしてい …
今日も元気に最新号の紹介をお送りさせていただく。ガキの頃、土曜の夜はパラダイスだった。『8時だョ! 全員集合』で大爆笑しながら月曜日の教室でのギャグを練り上げた後は、ハードボイルドな『Gメン’75』を楽しんだ。昨日つぶや …
今日も最新号のご紹介となる “大編集後記” をお届けする。まずは得意の脱線ゲームだ。小学生の頃の自分を思い返すと、ともかくナウでヤングでなかった。いやいや、中高時代もロックに完全支配され、60〜70年代前半くらいの時代で …
自他共に認める “西部警察芸人” とサブタイトルがついた、ペナルティ・ヒデさんの西部警察への愛は山よりも高く海よりも深い。が、その愛だけを描いたページではもちろんない。自分の中にある “漢” 像が、大門軍団にこそある、と …
『昭和40年男』が心がけているのは「隙あらば証言を取れ」だ。隙あらばはやや不適格ワードだが、気概としてはそんな感じで、当時の熱を語っていただき今の俺たちの現場に活かしていこうと創刊当初から取り組み続けている …
最新号発売の騒ぎで更新が久しぶりになってしまった。全国のスペースインベーダー愛好家のみなさん、元気でしたかー? 10,000点を目指して決して諦めることなく邁進していくぜ。でもね、関係者から「上達が遅すぎるんじゃねーか」 …
さあ、今日も真昼間からビールなんか呑んじゃって『昭和40年男』の最新号での〜んびり過ごそうじゃないか。それこそ至福ですな。まだ手に入れてない方は、まずは騙されたと思って立ち読みしてほしい(書店さん、スンマセ …
本日、発売じゃー!! 金曜日に手に入れて、豊かな土日になる。ビールを片手に週末をのんびり過ごしている同世代諸氏の姿が目に浮かぶから、僕は金曜日発売が好きだ。その最新号の表紙については、月曜日につぶやいたとおりの悲しい気持 …
明日が発売日だってのに、またまた騒ぎを起こすのかい? まったくあんたにはあきれるぜ… と言ってもらいたい今日この頃だ。次々に騒ぎを起こさねば、寒風が吹きすさぶ出版界でおまんまが食えなくなるぜ。で、この度、我が『昭和40年 …
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