はとこよりの手紙 〜大編集後記。
発売から2週間が過ぎた。言わずもがな発売後3度目の週末を迎えることになるのだから、いくらしつこい巳年でも最新号の紹介つぶやきの大編集後記は今日で千秋楽にいたそう。そして最後は、極々私的企画で恐縮だが、僕自身 …
発売から2週間が過ぎた。言わずもがな発売後3度目の週末を迎えることになるのだから、いくらしつこい巳年でも最新号の紹介つぶやきの大編集後記は今日で千秋楽にいたそう。そして最後は、極々私的企画で恐縮だが、僕自身 …
がんばって生きるタメ年のインタビューは、創刊号から続けている。当時は『自分色に生きる』とタイトルしていたが、やがて現在の『荒海に生きるタメ年男』に改名した。その理由はいつかつぶやくことにして今日も元気に、そ …
まだやるかっ!! とお叱りを受けるかもしれないが、巳年はいつだってしつこいのだ。てなわけで、まだまだ続く最新号のご紹介となる大編集後記を今日もつぶやかせていただく。毎号、俺たちに生きるヒントをくれる連載企画「ガツンとひと …
昨日、一昨日に続いて 、今日の “大編集後記” も連載特集の「夢、あふれていた俺たちの時代」からつぶやかせていただこう。今回取り上げた昭和58年は、今も多くの支持を集める孤高のシンガー、尾崎 豊さんのデビュー年だった。そ …
連休をめいっぱい楽しんでますか? 僕は今日もしつこく、最新号の紹介をさせていただくぞ。 第二特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』は昭和58年を切り取った。ハイティーンの甘酸っぱい思い出には、 …
『昭和40年男』は巻頭特集に加えて、第二特集も凄い(わーっ、得意の自画自賛)。創刊号のタイトルの一部であり、vol.2から続けている連載特集の「夢、あふれていた俺たちの時代」は、毎号昭和のある一年を切り取ってお贈りしてい …
つい先日、赤坂に行く機会がありまだ看板があったので写真に収めた。女々しい話だが、撮らずにいられなかった。僕にとっていつもあった風景なのに、もう店の中に親父さんはいない。30年以上にわたってこの地で努力を続けてきたのに、今 …
今を遡ること36年、1984年7月20日のことだ。今日のつぶやきは、得意の脱線ゲームから入るがお付き合いくだされ。 この日、せっかく最高のブルースマンを目の当たりにできるってのに、コンディションは最悪だった …
おはこんばんちはです。編集部の “フクヘン?A” (仮)です。 1965年生まれの昭和40年男 (世代) 向け…「S40ニュース!」をお届けします。 人の拍手の音をリアルに再現した「拍手ロボット」の最新型が登場です! ⼦ …
株式会社マイナビは、直近3年間で中途採用の募集実績のある企業を対象とした「ミドルシニア採用企業レポート」の結果を発表した(回答数:2,665社)。なお、本調査は今回が初めてで、ミドルシニア層は「40代以上」と定義してい …
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