編集長のつぶやき

カラオケが気持ちいいナンバー!!

♪古いアルバムの中に〜「想い出がいっぱい」のヒットで知られるH2Oであるが、このヒットの2年以上前に同じく彼らから馴染み深い歌が届けられていたことを『昭和40年男』の仕事をするようになってから知った。テレビドラマの傑作『

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我が心のジョージア。

スタンダードナンバーであり、名歌唱によってレイ・チャールズの代表曲のひとつにもなっている。日本のシンガーも多くがカバーしていて、キー坊こと上田正樹さんのカバーはやはり彼の代表曲と言っていいほどしっくりきている。歌うことに

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ヴァン・ヘイレンの衝撃!!

中1の時に洋楽にハマった。ヒット曲を漁っては、好みのミュージシャンを見つけて虜になる。だが、すでに脂が乗り切って少し峠を越えたかなという時期のクイーンやエアロスミスだったり、過去に遡った方が断然素敵なストーンズやツェッペ

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INXSで巣篭もり!!

巣篭もりゴールデンウィーク企画として、洋楽レコメンドアルバムを4夜連続でお送りしたい。僕がここでよくつぶやく、ロッド・スチュワートやクイーン、エアロスミスにストーンズのような王道でなく、ちょっと癖あり訳ありな存在をオスス

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オーティス・レディングに毎朝おはよう!!

この写真は僕の寝室で、ベッドから見上げるとこんな風にオーティスが歌っている。タメ年諸氏にはあまり馴染み深いシンガーではないだろうが、僕にとってはスーパースターである。忌野清志郎が深く愛したシンガーの1人で、当時はそんな風

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ブルース・スプリングスティーンの新譜。

と、タイトルしているくせにまだ聴けていない。実はCDプレイヤーがぶっ壊れちまったのだ。情けないことに買いに行く時間がなくて、新譜は手に入れたものの宝の持ち腐れたあこのこった。まっ、7月11日発売号を印刷所に入れたらCDプ

1981年『フリーズ・フレーム』J.ガイルズ・バンド
洋楽追想記

1981年『フリーズ・フレーム』J・ガイルズ・バンド

昭和40年男が本格的に洋楽を聴き始めた1980年代初頭は、ニューウェイブやエレクトロポップといった“派手な装飾”を施したロックサウンドが主流だった。そんな時代の大ヒット『堕ちた天使』をプレイバック。

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大編集後記その拾。J・ガイルズ・バンドの記憶!!

昨日お伝えしたバルタン星人の登場による新連載に加え、最新号ではもう1発スタートを切っている。昭和40年男にとって、洋楽が自然と耳に入ってくるようになったのは80年代に入ったあたりのはずだ。あの頃俺たちを熱くさせた洋楽を、