認知症予防にアロマテラピーが効く? 嗅覚の衰えにご注意!の巻
「認知症」とひと口に言っても、人によってその症状はさまざまなものがあるそうです。記憶障害や見当識障害と言われる「中核症状」は脳の神経細胞が壊れることによって、直接起こる症状で、直前に起きたことを忘れたり時間や場所がわから …
「認知症」とひと口に言っても、人によってその症状はさまざまなものがあるそうです。記憶障害や見当識障害と言われる「中核症状」は脳の神経細胞が壊れることによって、直接起こる症状で、直前に起きたことを忘れたり時間や場所がわから …
諸々、健康診断の数値が気になる昭和40年男にとっては「糖」は「油」と並んで、悪者のイメージがある食品成分のひとつではないでしょうか。油は精製されていない良質のものなら、逆に身体にとって必要なものであるというのは以前書かせ …
4年前、連れ合いが「悪性リンパ腫」との診断を受けた。前年に、体調を崩して肺炎で1ヶ月半ほど入院し、その際に「肺に影がある」と言われ、当初医者は肺がんを疑っていたのだが、その影も肺炎が治り一旦は消えて、安心していたところ、 …
薬好きというわけではないが、その昔、勤めていた会社が某製薬会社の二次問屋で、薬局向けの薬から、病院向けの処方薬などを取り扱っていたこともあって、なんとなくだが薬には縁があった。すでに時効なので、白状するが、「薬事法違反」 …
今日のテーマは昭和40年男にとってはちょっと耳が痛い話かもしれない…反感を買うかもしれないのは覚悟のうえであえて取り上げさせていただきました<(_ _)> 夫が定年を迎え、ずっと家にいる…そんなことがストレス …
フルーツといえば、パフェなどのデザートには欠かせないし、イチゴのショートケーキやフルーツタルトなどなど、スイーツ系のイメージが強いといった印象。昭和40年男世代以上の人たちの子供の頃は「病気になると食べさせてもらえる」み …
月曜日、週の始まりは誰しもちょっぴり憂鬱…、そんな気分をやわらげる方法はないものだろうか? 土日が休みのサラリーマンにとって、多少なりとも月曜日は憂鬱なことだろう。よほど仕事が楽しくて、会社に行くのが楽しみでしょうがない …
先日、「編集長のつぶやき」でもネタになっていたラジオ体操。子供の頃は、学校でもよくやらされ、夏休みはほぼ日本全国の小学生が、毎朝6:30に最寄りの会場に集まっていたはずだ。今思えば、楽しいはずの夏休みもこれだけは少々しん …
4月某日、ついに長年の邪魔ものであった右上の親知らずを抜歯した。 もともと、あごの骨格の大きさに対して歯そのものが大きすぎという先天的な?原因で、ただでさえ歯並びが悪い。いい歳をして八重歯があるというのも、まぁコンプ …
今年の春のこと、連れ合いの友人から『ブリックスナイン』という群馬県産のトマトをいただいた。5月くらいまでの短い期間が旬という貴重なトマトだそうだ。ブリックス(BRICS?)ブラジル、ロシア、インド、中国、南アフリカ共和国 …
前回は「お水」の話でしたが、今回は「油」。仲のよくない人のたとえに「あのふたりは水と油だから」などと言いますが、水も油も我々の身体には必要なもの。ダイエットしているからといっても、油絶ちするよりは、良質の油を摂取するほう …
寝ている時は幸せだ。いや、別に起きている時が何もかも不幸なわけではないが、寝ている時は煩わしいことに左右されないから幸せだ、と言うのが無難だろうか。 そもそも寝ているのだから、リアルタイムで幸福感を感じているわけではなく …
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