昭和60年に俺たちが目指したもの?
『昭和40年男』をキッカケに知り合い、公私ともに世話になっているちょいと年上の兄貴から、このうれしいブツが届いた。添えられた手紙には「押し入れの奥より出てきました」とあり、ありがたいことに資料として活用してほしいとのこと …
『昭和40年男』をキッカケに知り合い、公私ともに世話になっているちょいと年上の兄貴から、このうれしいブツが届いた。添えられた手紙には「押し入れの奥より出てきました」とあり、ありがたいことに資料として活用してほしいとのこと …
本誌『昭和40年男たちの四方山話』に連載中の武内陽明が代表を務めるファッションブランド・『Dry Bones(ドライボーンズ)』が雑誌『BANDWAGON』を創刊した。 武内は百貨店、古着屋勤務を経て23歳で自らの古着屋 …
本誌『昭和40年男たちの四方山話』に連載中の武内陽明が代表を務めるファッションブランド・『Dry Bones(ドライボーンズ)』が雑誌『BANDWAGON』を創刊した。 武内は百貨店、古着屋勤務を経て23歳で自らの古着屋 …
さあ、今日はいよいよ『第5回 大阪ミナミ秘密基地』の開催だ。西のみなさんのパワーを見せてくれっ。『昭和40年男』の読者であれば、参加になんの制限もナシだ。会場となる『CROSS BEAT Hommach』で待ってるぞ。 …
昨日は『今、浮世絵が面白い!』の第1巻、葛飾北斎の本を手にしたことを伝えた。実はこのとき、もう1冊同時購入したのがこれだっ!! ストーンズの50周年にまつわる本はどれも決め手を欠いていて手が出なかったのだが、コイツはまる …
さあ、いよいよ明日が発売だ。一部から『キューティーハニー』の表紙は買いづらいとの意見があるが、そんなことないでしょう。堂々とレジへ運んでいただきたい。 お伝えしてきたとおり、今回の特集は俺たち昭和40年男にとっての女神た …
昭和40年生まれの編集者・勝峰富雄が新刊『編集後記 雑誌編集者の時間』を発刊した。 勝峰は高校でワンダーフォーゲル部に入部し登山を始め、大学では早大稲稜山岳会に入会。谷川岳をはじめ剱岳、穂高滝谷・屏風岩、甲斐駒ヶ岳の岩壁 …
昭和40年生まれのイラストレーター・田川秀樹が現在発売中の『大人の科学マガジン』最新刊の表紙のイラストを手がけた。 田川は武蔵野美術大学在学中に、造形会社オガワモデリングにアルバイトとして参加し、ゴジラシリーズなどの撮影 …
さあ、発売まであと2日だ。今号 (vol.16) もたくさんの反響がもらえるといいなあ。今頃は書店の倉庫でぐっすり眠っている僕の分身ちゃんたち、がんばるんだぞー。 次号の特集テーマは「ブーム」で、6つのブームを取り上げて …
僕らが中学生だった頃から数年が、国内のギターブームが最高潮だったそうだ。78年くらいから80年の前半頃のことで、ロックシーンが様々な紆余曲折を経て、いよいよ巨大ビジネスへと移行した時期だ。百花繚乱のごとく新しいロックミュ …
昭和40年生まれの俳優・本木雅弘が、現在発売中の雑誌『BRUTUS』の表紙に登場している。 『BRUTUS』 の今号の特集は『記念写真 記憶に刻む撮影術』。家族や愛する人と、旅先で、日常で、宇宙、食などといった題材の写真 …
昭和40年生まれのミュージシャン・吉川晃司が、9月26日に発売されたカー&ライフスタイル誌『NAVI CARS』vol.2に愛車とともに登場した。 『NAVI CARS』(ボイス・パブリケーション)は、“もう一度 …
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