夢一夜と時間よ止まれ ~大編集後記。
今日も…と書き出すと♪どこかでデビルマンと浮かぶのは僕だけだろうか。つうわけで、“今日も” 大編集後記 (vol.70) である。あの、南こうせつさんが僕の大好きな連載企画「ガツンと一言。兄貴の説教」に登場してくださった …
今日も…と書き出すと♪どこかでデビルマンと浮かぶのは僕だけだろうか。つうわけで、“今日も” 大編集後記 (vol.70) である。あの、南こうせつさんが僕の大好きな連載企画「ガツンと一言。兄貴の説教」に登場してくださった …
まだまだ続く最新号のPRつぶやきの大編集後記をお届けする。イラストとスタッフの経験談で綴る「昭和ロック名シーン」を閑話休題としてはさみ、特集は後半に突入する。part3は「百花繚乱 時代を作ったロッカー」と命名して、ブ …
発売が間近に迫った51号の特集はなんとも暑苦しい『熱愛』とタイトルして、70ページを超える熱い誌面を作った。特集の始まりとなるパート1は、俺たちにでっかい愛を教えてくれた作品たちで綴る。『池中玄太80キロ』で始まり続く『 …
さあ、今日はいよいよ仕事納めだ。うまく納まってくれるかどうかはこれからのがんばり次第で、全力で突っ走りたいところだ。さて、お送りしている「表紙で振り返る2013年」も第4弾となる。越年が決定しているが、これもまたよかろう …
本誌にはメールやハガキ、手紙などで様々な感想や意見が寄せられる。誌面でも何度か紹介しているのだけれど、紹介しきれないものも多数。そこでその中からいくつかを、ここに紹介させていただこうと思う。もし人気があれば、今後も続けて …
取材に行った日にここに書いた時点では、まだ今回 (vol.20) の特集を明かしていなかった。今回の特集で重要な1人であり、特集内ではちょっと変化を付けていただいた。 ご本人の魅力ももちろん女神様であるが、今回は、彼女の …
今日は阿木燿子さんのインタビューに出かけてきた。まだテーマは明かしていないが、先日の研ナオコさん同様、次号特集のキーパーソンとなる1人だ。 阿木さんと僕ら昭和40年男の接点といえば、まずはなんと言っても山口百恵さんに提供 …
(vol.02) 巻末インタビューの宇崎竜童さんの現場便りをお届けしたい。 この企画は創刊号で特集した「10年後の自分計画」の中で、 ちょうど10歳上の人のインタビューを掲載したところ評判がよかった。 そこで、あえて年齢 …
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