チャリンコが男を磨いてくれた!?
雑然とするマイデスクの上に、発売直後のコイツ。美しい表紙を眺めていると、ついついチャリンコにまつわる想い出がフラッシュバックする。補助輪が外れたチャリンコによって、僕はそれまで得たことがない感動と大きな翼が生えた気がした …
雑然とするマイデスクの上に、発売直後のコイツ。美しい表紙を眺めていると、ついついチャリンコにまつわる想い出がフラッシュバックする。補助輪が外れたチャリンコによって、僕はそれまで得たことがない感動と大きな翼が生えた気がした …
『昭和50年男』で騒いでいた俺たちだが、偶数月といえば総集編マンスリーでもあるじゃないか。フッフッフ、攻撃の手はゆるめないぜ!! 今回の総集編の表紙はこれだっ!! 今回の総集編の主役は俺たちが幼かったあの日 …
発行直後のつぶやきは最新号のPRにあてている。今日は最新号のPRとはちょっと異なるが、一大事であるからこれでいいのだ。 なんだかひとりで騒いでいる気がしなくもないが、とにかく10周年なのであー …
去年の7月発売号より編集長に返り咲いて以来、欠かさずに続けてきたのが偶数月の増刊リリースだ。売れることはもちろん大切だけど、それ以上に知名度アップを狙っている。実際、前号の表紙によって多くの女性にアピールできたのは、さす …
2019年6月11日発売の昭和40年男7月号増刊「俺たちの胸に刺さった昭和ソング」に下記の間違いがございました。 深くお詫びいたしますとともに、この場をもって訂正させていただきます。修正しました記事を掲載いたしますので、 …
こんにちは、昭和37年女こと編集部のまつざきです<(_ _)> 昨日、6月11日に発売(一部12日発売の地域もあるようです)の、昭和40年男総集編・7月号増刊「俺たちの胸に刺さった昭和ソング」はご覧頂けました …
去年の春に編集長再就任とプロデューサーの兼務を決めて、取り組んだテーマの1つが知名度アップだ。ドカーンと宣伝費がかけられるはずはなく、発行を繰り返しながら少しずつ少しずつ上がっていくのを♪私待~つ~わ♪な状態だった。性能 …
先日、上野で打ち合わせがあり「まだ営業しているかなあ」と半ば諦め気味に行ったらどっこい元気に営業していた。どっぷりと昭和なままなのがうれしい喫茶店である。 &nbs …
ちょうど去年の今ごろ、編集長に返り咲く覚悟を決めた。7月11日発売号から再度タクトを振ることになり、あれこれ考えることは膨大だった時期だ。当然のことながら、そのど真ん中は部数増を目指すこと。それまでもプロデ …
三樹書房から日本の初期のテレビ受像機のデザインの変遷と、その過程において誕生した「家具調テレビ」についてまとめられた『家具調テレビの誕生 ~テレビ受像機のデザイン変遷史~』(増成和敏 著) が好評発売中です! 昭 …
こんにちは、編集部のまつざきです。じゃ~ん、じゃ~ん!もうすぐ発売の増刊のお知らせですっ! 昭和40年男を育ててくれたと言っても過言ではない、昭和40~50年代のテレビ番組の数々、『昭和40年男』に掲載されたテレビにまつ …
12日にリリースした『昭和40年男』の総集編『俺たちが愛した昭和野球』は、どうやらそこそこの評判のようでホッとしている。こうしてまとめてみるとずっしりとしてなかなかいい。 俺たち世代は共通して野球への愛が深 …
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