研ナオコ
大編集後記その四。研ナオコさんこそ俺たちの女神だ!!
「もう1人、パンチのある女神を入れたい」特集はずいぶんと固まってはきたが、もうひとつ強烈で“俺たちの”と呼べる女神様探しに苦労していた。桂木文様に登場願えれば完璧なのだが、残念ながらレコード会社でさえ居所が分からないそう …
研ナオコさんをインタビュー取材!!
都内の閑静な住宅街にあるスタジオで、僕ら4人の取材陣は研ナオコさんを待っていた。昭和40年男にとっては大きな存在ではないか? 小中学生の頃の僕らに刺激と影響を与え続けてくれた研さんと、仕事とはいえ会えることにいつになく …