フォレスタをプロデュース。

プロデュース第8弾は「海を抱きしめて」。

  本日よりは 発行後のお楽しみ (!?)「大編集後記」(vol.77) をお届けするはずだったが、メンバーの体調不良で途絶えていた 僕プロデュースの 動画が届いたので、まずはこちらを観ていただこう。   &n

編集長のつぶやき

浅草秘密基地が再開!!

東京都の感染拡大で開催を控えていた読者の集い「浅草秘密基地」を昨日より再開した。来場者が少々さみしいのは、やはりまだまだコロナ禍なのである。12年以上続けてきて、コロナ以前は毎回10人を超えるほどになっていた。「初めまし

編集長のつぶやき

俺の海岸物語。

♪ららら〜ららら♪と、茅ヶ崎と聞けばこう歌い出すのが俺たち世代だろう。先月の頭に茅ヶ崎で仕事があり、終了後にプチ旅行をエンジョイしてきたのだ。うんうん、戦士にもこうした時間は必要なのだ。リラックスタイムや知らない街を歩く

編集長のつぶやき

還暦上等その6 ~ 中村雅俊さんの若さとは?

  このつぶやきで、不定期連載でお届けする「還暦上等」である。そもそもは『昭和40年男』の10周年を記念してぶちあげたスローガンだ。俺たちはいったいどんな還暦男となるのだろうか? 還暦を迎える “昭和100年”

編集長のつぶやき

憧れの兄貴、中村雅俊さん登場 ~大編集後記。

今日も元気に最新号 (vol.69) をつぶやく、大編集後記じゃ!!  還暦を迎えるまでカウントダウンになってきたことで、ここで一度、昭和40年男とはなんぞやと問う特集にしようと『タメ年男の正体』とタイトルしてSIDE

編集長のつぶやき

筒美京平さん、ありがとう。

一昨日朝の情報バラエティ番組から、筒美京平さんの名曲の数々が流れていた。また1人、昭和文化を豊かに築いてくださった方が旅立ってしまった。テレビから流れてきたのはいしだあゆみさんの「ブルー・ライト・ヨコハマ」、尾崎紀世彦さ

編集長のつぶやき

海を抱きしめて。

もうなんだかんだで7年も前のことだ。そもそもはその前年に発売したこの表紙のビジュアルがきっかけだった。おつきあいのあったワーナーの方から連絡が入り、一緒にCDを作りたいとのことだった。早速打ち合わせにでかけると『桜』のヒ

編集長のつぶやき

ひとりぼっちの公園にて。

つい先日のこと、このステキな仕事場で作業した(笑)。三重県の佐奈川桜つづみ公園の駐車場わきにあったベンチだ。 イベント仕事のため、スタッフと落ち合う駅に約束の時間よりだいぶ早く着いてしまった。JRの快速電車が停車するのだ

編集長のつぶやき

昭和40年男に染み付いている海の歌。

今年に入って出張の車窓からの海は何度か見たが、その風を浴びたのはつい先日のイベント時がお初だった。海はやっぱりいい。 僕は川の流れる街にばかり住んできた。生まれ育ったのは東京都荒川区。家を出て初めて住んだ大阪では神崎川駅