編集長のつぶやき

編集部にはお宝がいっぱい。

締め切り後の編集部のデスクには、資料が散乱していて楽しい。その中からこんな一冊を見つけた。1986年の『宝島』である。いやー、それにしてもこの表紙攻めてますなあ。きっと作っていて楽しいだろうなというのが、今もヒシヒシと伝

編集長のつぶやき

編集部にはお宝がいっぱい。

このタイトルで今日ご紹介するのは、俺たちを育ててくれた『宝島』だ。1983年の4月号ということは僕は高校3年生の頃で、当時のカルチャーがてんこ盛りになっていて今見ても楽しいったらない。ページをめくっていけばロックなページ

編集長のつぶやき

冒険コロボックル 〜大編集後記。

さあ、今日も元気に行くぜ!! 最新号発売直後の僕は、しつこく、ひたすらにPR活動に徹する。ご購入いただいた方々には、制作者の気持ちを知っていただき、本に親近感を持ってもらえたらとの気持ちを込めて、大編集後記じゃー!! &

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編集長のつぶやき

宝島社、スゲー。

低迷する出版界にありながら、「うちは関係ないね」とばかりに突っ走る宝島社である。 昭和40年男なら大なり小なりお世話になった出版社だよね。 俺たちにとっては、キヨシローをいち早く世に送り出した功績は大きい。 いつの時代も