編集長のつぶやき

「僕らの国でも」が響いてる。

梅は咲いたか、桜はまだかいな♪ときたもんだ。いやいや、そんな季節はもう遥か彼方かのごとく、初夏を感じる今日この頃はこいつが我が街の主役だ。きちんと季節の彩りを連れてきてくれる、花ってのはいいものですな。少しずつ春めいてき

編集長のつぶやき

夢一夜と時間よ止まれ ~大編集後記。

今日も…と書き出すと♪どこかでデビルマンと浮かぶのは僕だけだろうか。つうわけで、“今日も” 大編集後記 (vol.70) である。あの、南こうせつさんが僕の大好きな連載企画「ガツンと一言。兄貴の説教」に登場してくださった

編集長のつぶやき

高崎 晃さんにノックアウトされた日 ~大編集後記。

今日も元気に最新号(vol.70) のご紹介つぶやき、大編集後記だぞー。このつぶやきから何度も訴えてきたが、今回の特集はハードロックやヘヴィメタルに触れたことがある程度の方々にも刺さるように留意した。そのために、日本発の

編集長のつぶやき

宇宙船地球号がライブでよみがえる。

去年の晩秋のことだ。音楽業界に激震が走った。1978年こそ日本にとってのロック元年だと、『昭和40年男』は大胆な宣言をして特集を組んだからだ。原田真二さんや世良公則さんがヒットを連発してブラウン管の中で大活躍して、サザン

編集長のつぶやき

影山ヒロノブ登場 〜大編集後記。

  まだまだしばらく、ただひたすらに僕は最新号のPRをつぶやくのだ。ふっふっふ、巳年はしつこいのだよ。   今回の特集は、サエキけんぞうさんの総括に始まり4つの章と真ん中に閑話休題を配置して構成した。

編集長のつぶやき

次号の特集はな〜んだ?

アイドルロックバンドのレイジーを知ったのは、テレビから流れてきた♪赤頭巾ちゃん御用心〜♪で昭和53年のことだった。すげーポップなメロメディはそのまましっかりと記憶されて、今でも名曲だと思っている。が、有名な話でメンバーが

TDK SA
編集長のつぶやき

昭和40年男の贅沢とは46分テープなり!!

昨日ここで、レイジーの『宇宙船地球号』について触れたところ、多くの方から声を寄せていただいた。あのアルバムがタメ年たちを中心とした同世代にずいぶんと浸透していたようで、思っていた以上の反響に少し驚いている。うーむ、さすが