編集長のつぶやき

200年以上続くそば屋の矜持!!

初めての食い物ってのは、還暦上等世代だってのにまだまだあるもんだな。写真は、我が街・浜松町で僕が愛するそば屋の「更科布屋」のメニューで、ずっと気になっていた “そば寿司” である。そしてまずはお詫びと訂正である。この写真

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ニッポン、チャチャチャ!!

我が街、浜松町には東京タワーや増上寺、芝離宮に芝公園といった名所が多くあり、都内でもちょっと誇れる観光地である。その中で、かつては光を放っていたのが 貿易センタービル だ。去年の6月末に営業を終了して解体が始まった。昭和

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吉野家 vs. 松屋!!

飲食チェーンに限らず、どんなビジネスも常に熾烈な戦いを強いられる。コンビニの3大チェーンは、同ブランド同士でも至近にあったりして、いつの間にか無くなっていたりするのを見させられる。雑誌の世界も大変で、『昭和39年の俺たち

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世界貿易センタービルの解体!!

弟の結婚式が行われたビルだ。地下食品街は昨今の大型ビルのそれとは異なり、昭和の風情が多く残っていて最高の空間だった。大型書店も入っていたから、最低でも週に2回は棚を眺めては、性能の悪い脳を動かしていた。このつぶやきのネタ

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50年続く伝統のネギラー油!!

今日は写真でストーリーを作ってみた。わかるかなあ、わかんねえだろうなあ、イェーイ (懐) !!     この一杯はタネも仕掛けもない、どストレートな昭和の味噌ラーメンだ。昨今の流行りとは背を向けた、何

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貿易センタービルで見た真心。

このつぶやきでは、幾度となく登場してきた、浜松町が誇る高層ビルの貿易センタービルが昨日閉館した。「お疲れさまでした」の気持ちを込めて出かけてきた。エレベーターは動いていて、展望フロアの1つ下まで行くエレベーターに乗ってみ

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貿易センタービルのいよいよカウントダウン。

浜松町が誇る高層ビルの貿易センタービルが間も無く閉館になる。大好きなビルがなくなるのは本当にさみしい。一昨日のぞいてみると、僕を散々楽しませてくれた地下の食堂街は全てが閉店していた。さらに写真のように、いつも受付嬢がスマ

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貿易センタービルとその仲間たち。

会社のある浜松町の駅周辺が大変なことになっている。ここ近年は、昭和の面影を残した小さなビルの数々が解体され続け、そこに巨大ビル工事の手が次々と入っている。まず一昨年の1月に1発目のビル、写真では左の地上29階建て『日本生

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バビル2世を思わず口ずさんだ朝。ああ、バカ者よ!!

立派にそびえ立つ塔を見上げて、砂の嵐に〜♪なんて名曲を思わず口ずさんだ本日の早朝だった。ほぼ完成のように見える新しいビルは、今後大きく変わろうとしている浜松町が誇る貿易センタービル南館だ。1970年に完成した、当時日本一

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さらば、貿易センタービル。

浜松町が誇る高層ビルの貿易センタービルが建て替えられる。1970年竣工なので、ちょうど半世紀にわたってこの街を見下ろしてきた。彼の地、ニューヨークの貿易センタービルはあんなにも不幸なことになったが、こっちはなんとか責務を

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貿易センタービルを愛するおっさん。

浜松町にオフィスを移転したのが2007年だから、ずいぶんの月日が経過したことになる。が、以前いた赤坂に比べるとまだまだよそ者な気がするのは、馴染みの飲食店をあまり開拓できていないせいだろう。バーにいたっちゃ一軒も知らない

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ビルがニョキニョキの浜松町。

浜松町が大変なことになっている。うちの会社の真ん前も大規模な建設が始まっているし、駅直結の世界貿易センタービルの隣はこんなすげーのが着々と完成へと向かっている。高さ156メートルの29階建てで来年の夏が工事完了予定になっ