編集長のつぶやき

原田真二登場 〜大編集後記。

  土曜日だ、週末だ。バカコロナがまたまた騒ぎになっているから、なんとなく外出しづらくなっている諸氏は『昭和40年男』最新号がぴったりだ。ビールをの〜んびり飲みながら、好きな音楽で過ごす至福の時を過ごしてはいか

S40ニュース!

『昭和40年男』は…今日発売で~す♪ 12月号/vol.64の特集は「日本ロック元年」! 1978…テレビから流れてきたサウンドが俺たちを覚醒させた。誌面サンプルもWebやFB上で公開中 !

やっぱりしつこくドンヒャララ~♪と『週刊新〇』のCM風に… どーも、おはこんばんちはです。昭和40/50年男の “Web担当A”(仮)です。   1965年生まれの昭和40年男世代=50代向け…の「S40ニュース!」枠で

S40ニュース!

『昭和40年男』は…明日発売で~す♪ 今度の12月号/vol.64は…若き原田真二さんの表紙が目印の「日本ロック元年」!! ロックに目覚めたあの頃へ… 時間旅行の誌面ツアーはいかが?

ハイ、もはや開き直ってのドンドンヒャララ~♪ と、例によって『週刊〇潮』のCMを意識しつつ… どーも、おはこんばんちはです。昭和40/50年男の “Web担当A”(仮)です。 1965年生まれの昭和40年男世代=50代向

編集長のつぶやき

俺たちのロック!!

明日は発売日だ。早いもので『昭和40年男』にとって今年最後の勝負となる。大胆なタイトルをつけてしまい、賛否両論が巻き上がるのではなかろうか。先輩方からは叩かれるかもしれないが、この雑誌はあくまで“俺たち”の雑誌を貫いてい

編集長のつぶやき

ジャパンロック特集で勝負!!

本日発売直前の大安吉日であーる。となれば、次号の表紙発表だーっ!!     毎度一文字入魂(!?)で仕上げる、特集冒頭の扉ページで書いた企画趣旨はこんなだから、ぜひご購入を検討くだされ。もちろん、書店

S40ニュース!

TOKYO FMで原田真二の親子共演が遂に実現! 名曲「キャンディ」をスタジオ生演奏【ジェットラン・テクノロジーズ】

1977年10月に「てぃーんず ぶるーす」でデビューし、翌11月に「キャンディ」、さらに12月に「シャドー・ボクサー」と、異例の3ヶ月連続リリースですべての作品が同時にオリコンベスト20入りという快挙をとげた原田真二さん

編集長のつぶやき

ロックのお茶の間革命 〜大編集後記。

  発売から10日を経た。どうやらご好評いただいているようでホッとしているが、僕は攻撃の手を緩めない。今日もしつこく最新号の記事を紹介する大編集後記だーっ!!   昭和の1年を切り取ってお送りする連載

編集長のつぶやき

原田真二登場 〜大編集後記。

  デビュー曲から立て続けに3曲『ザ・ベストテン』ランクインしたのは鮮烈だった。きっと皆さんも強く記憶しているだろう。今回の記事でも語っているようにアイドルとみられていたが、男子の多くはそうはとらえていなかった

音楽

歌謡界にとっての「奇跡の年」! 昭和53年・第29回『NHK紅白歌合戦』と共に当時のヒット曲を振り返る!

国民的歌番組『NHK紅白歌合戦』(以下、紅白) は、今年 令和元年の大晦日で70回目という節目を迎えます。近年ではかつてのような視聴率を獲得できず、人気が低迷していると言われていますが、昭和40年男世代の幼少期~青年期は

編集長のつぶやき

昭和ソングを考える。

隔月発行を続けている増刊に、多くの意見が寄せられている。どうやらぼちぼち好評のようでホッとしている今日だ。てな訳で『俺たちの胸に刺さった 昭和ソング』について、僕の思いなんか綴らせていただこう。   今回1セク