編集部員のぼやき

大編集後記その六。『ぴあ』に育てられた俺たち。

昨日はちょっと暗かったから、今日は元気に最新号のPR『大編集後記』とさせていただこう。 連載特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』では昭和47年、多くの昭和40年男が小学生になった年をピックアップした。この中の検証記事で

編集長のつぶやき

大編集後記その六。デュラン・デュランがお好き!?

発売から数日が経過した。書店での動きはいいようでホッとしている今日だ。何度発売してもこの緊張は変わらず、立ち読みしている方を見かけるとレジへと運ぶかどうかを見守ってしまう僕だ。もっとたくさん売れるように、今日も最新号のP

編集長のつぶやき

大編集後記その七。土曜日のお楽しみ『クイズダービー』。

いい週末を過ごしてますか? 今宵は明日からの新しい1週間に備えて『昭和40年男』の最新号 (vol.28) と晩酌でゆるりと過ごしましょう。では今日も大編集後記をいかせていただこう。 連載特集の『夢、あふれていた俺たちの

編集長のつぶやき

大編集後記その六。昭和のスポ根炸裂の記事を見逃すな!!

いい週末をお過ごしですか? しつこいようですがワタクシ、最新号のPRとなる大編集後記を続けさせていただきます。 好評いただいている連載特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』は昭和51年を取り上げた。この年の出来事を再検証

編集長のつぶやき

大編集後記その七。ターニングポイントとなった87年のプロレス。

今日も最新号のPRとなる『大編集後記』をお届けする。しつこいのはへび年だから勘弁してくれっ。 連載企画の『夢、あふれていた俺たちの時代』は昭和62年をピックアップした。景気がガンガン上向いてバブルがピークへと登り詰めてい

編集長のつぶやき

大編集後記その六。田原総一朗さんが語った!!

いい日曜日を過ごしてますか? 最新号は楽しい週末に役立ってますか? まだ購入をためらっているというあなたに向けて、この『大編集後記』をお送りしよう。 昭和のとある1年を切り取ってお届けする連載企画『夢、あふれていた俺たち

編集長のつぶやき

大編集後記その参。「アントニオ猪木 vs. 熊殺しのウィリー・ウィリアムス]

さあ、いよいよ本日発売ダーッ。「ダーッ」と言えばアントニオ猪木さんで、猪木さんといえば『昭和40年男』である(笑)。 連載特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』では、昭和55年にフォーカスしている。このなかで俺たちを熱く

編集長のつぶやき

大編集後記その弐。荒木大輔フィーバーの記憶。

さあ、いよいよ発売が明日に迫った。今頃は書店の倉庫で戦闘準備中のカワイイ『昭和40年男』たちよ、善戦を祈る。では、最新号発売前後の恒例となっている大編集後記をお届けさせていただこう。 毎号掲載している『夢、あふれていた俺