編集長のつぶやき

ジョン・レノンで今年も締まった。

今年も暮れていく。一昨日のラジオ出演では予想通りに「今年も早かったですねえ〜」で、杉 真理さんとのトークが始まった。そしてネタはジョン・レノンだ。最新号 (vol.76) の 連載特集で ジョンが銃弾に倒れた日の記事を作

編集長のつぶやき

ジョン・レノンの命日。

  中3の冬のことだった。洋楽には親しんでいたが、僕はこの頃ビートルズにアレルギーがあり、それぞれのソロ活動にもまったく興味がなかった。『昭和40年男』の最新号 (vol.76) では、この日のことを4ページで

編集長のつぶやき

アントニオ猪木よ、永遠なれ ~大編集後記。

  またも昭和の巨星が逝ってしまった。『昭和40年男』でも大活躍してくださった猪木さんに向けて、哀悼ページを巻末に作った。執筆はウチの本にはなくてはならない存在の堀江ガンツで、少し以前に『闘魂と王道 -昭和プロ

編集長のつぶやき

RCサクセションが流れてる 〜大編集後記。

しつこい巳年は、今日も元気に最新号 (vol.76) のご紹介、大編集後記をお送りする。昭和55年を切り取った第2特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』は6つの現象を記事にしていて、そのトップがジョン・レノンでアンカーは

編集長のつぶやき

ジョン・レノンの魂 〜大編集後記。

まだまだ最新号 (vol.76) の紹介の手は緩めない。しつこいしつこい 大編集後記は販売促進の意味だけでなく、ご購入くださった皆さんがシンパシーを感じていただけたらなあという つぶやきでもある。昭和の一年を切り取ってお

編集長のつぶやき

大仁田 厚 登場 〜大編集後記。

  さあ、シルバーウィークだ。連休を豊かにする 最新号 (vol.75) のご紹介、大編集後記を今日も元気につぶやかせていただこう。昭和の一年を切り取ってお送りしている連載特集『夢、あふれていた俺たちの時代』は

編集長のつぶやき

俺たち演歌世代!!

  今日のつぶやきのビジュアルは、まだまだ好評発売中の最新号『昭和40年男』の vol.74から引っ張ってきた。連載特集『夢、あふれていた俺たちの時代』で取り上げた、村木賢吉さんのビッグヒット「おやじの海」の記

編集長のつぶやき

ああ懐かしのスポ根野球 〜大編集後記。

  今日も元気に 最新号 (vol.74) についてつぶやく、大編集後記じゃーっ。昨日ご紹介したとおり、連載特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』では 昭和54年 を切り取った。この年の出来事から、印象に残ることや今更な

編集長のつぶやき

バンダ騒動 〜大編集後記。

  本当に巳年はしつこい…とはもはや免罪符のように思えてくる!? いやいや、カワイイカワイイ最新号なのだからPRするのはあたり前田のクラッカーだ。今日も元気にいくぜっ!!   ご覧のページタイトルの、

編集長のつぶやき

『ウルトラマンA』の北斗星司登場!! ~大編集後記。

いつまで続けようかなあ、大編集後記(笑)。しつこく続けているけれど、懸命に作った本だから1人でも多くの方に触れていただきたい気持ちをご理解いただきたい。てな訳で、今日も連載特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』からご紹介

編集長のつぶやき

帰ってきたウルトラマンにあふれる愛。

  今日もしつこく最新号 (vol.61) のPR、大編集後記をお送りさせていただこう。連載特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』は昭和46年を取り上げた。小学校に入って友達100人作る前年のこと、素晴らしい知

編集長のつぶやき

昭和56年のおもひで ~大編集後記。

  今日も最新号 (vol.56) のご紹介、大編集後記といかせてもらおう。連載特集の『夢、あふれていた俺たちの時代』では昭和56年を取り上げた。高校に入学した年だ。極めて個人的な話をすれば、中学卒業を記念して