表紙で振り返る令和4年 ~恐竜特集の是非?
暮れてゆく令和4年である。ほんと〜に早く過ぎ去ったとお嘆きの貴兄に、じっくりと今年を振り返っていただきたくお届けしている このシリーズも、新緑まぶしい5月 (vol.73) がやってきた。夏休みを前にこの夏は子供… いや …
暮れてゆく令和4年である。ほんと〜に早く過ぎ去ったとお嘆きの貴兄に、じっくりと今年を振り返っていただきたくお届けしている このシリーズも、新緑まぶしい5月 (vol.73) がやってきた。夏休みを前にこの夏は子供… いや …
おはこんばんちはです。 「S40ニュース!」「S50ニュース!」ドッチーモ的にお送りします。 あー夏休み!ということで、子供たちの長い休みがうらやましい恨めしい (?) この季節なんですが… それはさておき、昔も今も夏休 …
恐竜を特集して物議を醸した最新号 (vol.73) の編集後記に、人生で二度目となる救急車に乗ったことを書いた。これが巡り巡ったのだろう、バイク業界の知り合いに電話を入れると「北村さんが大病を患ったと聞きましたよ。大丈夫 …
[1/4] おはこんばんちはです! 今回は「S40ニュース!」スぺシャル版的にお送りします。 『昭和40年男』本誌最新号、vol.73の特集『俺たちだけの 恐竜博物館』でも「ウルトラ怪獣の正体」のページにて、“恐竜から生 …
恐竜博物館へよォ~こそ。最新号 (vol.73) の紹介と、ご購入いただいた方々とのシンパシーを練り上げる大編集後記はまだまだ続くよどこまでも。今日はタイトルしたとおり、この特集のもうひとつのキモとなるセク …
今日も元気に最新号 (vol.73) の健闘を祈りつつ、大編集後記をつぶやくぞ。1993年公開の『ジュラシック・パーク』以降、俺たちが心の中にしまっていた恐竜感は過去のものに追いやられてしまった。ちょっと寂 …
さあ、週末だ。今回の特集は子供がえりをじっくりと楽しめる味わい深い内容だから、ぜひ疲れを癒してくだされ。では今日も最新号 (vol.73) のご紹介、大編集後記でいってみよーっ!! スコットラ …
おはこんばんちはです! ドンドンヒャララ~ドンヒャララ~♪ と、毎度『週刊○潮』CM風でお送りしております… “昭和シリーズ” 最新号のご案内です! てなワケで、今回も一応…「S40ニュース!」!! 『昭和40年男』20 …
扉をめくると序章として昭和のガキどもと恐竜の関係を解き、いよいよ恐竜博物館へとご入場いただくわけだ。なにっ、まだ購入していないとな、ダメダメですな。今すぐ書店・コンビニに走ってくだされ。 おっ …
昨日より始まった勝負 (vol.73) は、ティラノサウルスが切込隊長であり番長でもある。表紙に起用したうえ、特集の顔となる扉でも登場する。しかも同じ絵を使うというのはいかがなものかと突っ込まれそうだが、こ …
今日、何かあると思っていたあなたは聡明な方ですな。ゲン担ぎが好きなのは小心者の証なのだろうか? 表紙の発表はいつも発売まで1週間以内の、友引か大安に打ち込む。今回だと8日の大安がタイミングとしてはバッチリなのだが、次号特 …
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