ファッション狂騒曲

6/11(金)発売『昭和50年男』vol.011予告編 #3 SPECIAL連載 “ファッション狂騒曲”…バンドTを着るべきか? 語るべきか? それが問題だ!

今、昭和50年男にとって、バンドTとは着たいものなのか?それとも見たい、語りたいものなのか? リサーチしました。その結果は、見たい、語りたい派が勝利!!!

昭和50年男

6/11(金)発売『昭和50年男』vol.011予告編 #2 総力特集「1997年 邦楽レボリューション」… SMAPサウンドの核とは?

腕利きによる演奏でハイクォリティに仕上がる一方、エッジが立ちすぎる。でもSMAPが歌うことで「誰もが親しめる大衆音楽として成立」するのだと。楽曲に参加した全タレントが渾然一体となったのが、あの“カッコいい”サウンドだったわけです。

昭和50年男

6/11(金)発売『昭和50年男』vol.011予告編 #1 総力特集「1997年 邦楽レボリューション」…「フジロック」第1回の現場を当事者が語る!

台風の猛威をくらってしまった第1回『FUJI ROCK FESTIVAL』。一般人にとって、アウトドアライフの過ごし方がまだ熟成するに至っていない97年当時、現場でしか感じ得なかったスゴい体験、そして、主催者サイドのフェスにかける不屈の思いを今号でお届けしていきます。

昭和45年女・1970年女

5/31発行『昭和45年女・1970年女』予告編 #5 水森亜土&田村セツコの「ラブリーイラストの世界!」がかわいすぎ…!

私が今回の誌面で、おすすめしたいのが、かわいい界の巨匠・水森亜土先生&田村セツコ先生をフィーチャーした「ラブリーイラストの世界!」を特別にちょっとだけ、フライングで紹介します。

昭和45年女・1970年女

5/31発行『昭和45年女・1970年女』予告編 #4 私の青春… クラッシュ・ギャルズ!

千種さんに会いそこねたよ… しょぼん。   みなさんこんばんは。リアル “70年女” 編集部員・きーぼうです。 『昭和45年女・1970年女』はついに発射台に乗っかりました。明後日には皆様のお手元に届くんですよ。ひゃー、

昭和45年女・1970年女

5/31発行『昭和45年女・1970年女』予告編 #3 創刊にあたって… 新編集長がふと思ったこと。

5月31日 (月) 、『昭和45年女・1970年女』の発売日まで、あと3日! カウントダウンの真っ只中でお送りしている予告編の第3弾は…   『昭和40年男』の副編集長であり、この度『昭和45年女・1970年女』新編集長

昭和45年女・1970年女

5/31発行『昭和45年女・1970年女』予告編 #2 気になる全貌は明日を待て…!

「昭和45年女・1970年女」の全貌がいよいよ明日発表されることになりました!

弊社サイト「編集長のつぶやき」で北村が匂わせている数々のあんなことやこんなことの真相は!? 創刊号の気になる中身は!?